20日の祝日 和歌山の緑化センタの蓮が咲き揃い(文章で）と ホームページで確認・・
半信半疑で出掛けたら、矢張り今年はダメですね・・
人出は結構来られていますが、花数が少ないのでガチャガチャに～～
ハマボが元気～～
こんな蓮をもっと見たかったよ～～
花壇の花には、ミスト状の水が撒かれていました・・チョット涼しげです～～暑かったよ!!!!長居出来ずに帰りました～～
園芸には特に興味が有るとは言えないが、咲いた花木には興味が有る・・
蓮の花の出来が気象条件に依る事が有るとは知らなかった（暢気なものですが）
蓮だけでは無いのでしょうね・・丹精された成果を平気に撮っていた事が反省されます（殊勝に）・・感謝でパチリを実践しょう・・
観蓮会の後で撮った写真です・・
関東方面が梅雨明けしたそうです・・愈々夏模様ですね・・
猛暑にご用心!!!
11号台風が長い間グズグズと通り過ぎた翌日（18日）、すっかり忘れていた観蓮会～～
７時頃に気が付き慌てて駆けつけました・・台風通過間もない時だったので人出も疎ら・・・これ幸いなのですが・・
先日来咲き具合のチェックはしていたが、矢張り気候不順なのかここも咲いている蓮が、例年よりまったく少ないのです・・
被害に遭わずに・・ほっとしましたね～～
艶やかに～～
池の中もこんな感じ～～
ホバリングでご愛嬌～～
この花の名前は？？～～
最後に控えていました・・貫禄です
何だか満たされない気持ちでしたが、その後人出が増えたそうです・・私には残念な今年の観蓮会でした・・
兎に角この暑さには閉口です・・
7/13 奈良県の川上村へ 「御船の瀧」の涼を求めて～～
川上村の吉野川の源流で小休止～～
御船の瀧・・何時か来れるかな、と思ってから幾年月 やっと此処まで来られました・・
高さ50メートル 落ちる勢いに迫力あり～～
ミストが心地いいです～～
樹林の中なので全景を撮るのが困難・・
木の間から垣間見えた姿に惚れ惚れ～～
流石に此処まで来るとミスト効果も有り一時涼しい時間を過ごせましたよ～～冬季には完全に凍り付くようです・・
暑中見舞いをボチボチ作らなければ～と思っていましたが、日本全国猛暑に翻弄されていますね・・
毎日救急に搬送されたり、今日は死亡者も出た模様ですね・・
体がこの猛暑に付いていけない状態です・・
まだ二、三日続く様ですから、熱中症にご注意下さい・・
少し早いとは思いましたが、猛暑お見舞いを申し上げます・・
台風11号も虎視眈々本土狙いの様相です・・こちらも情報収集に努めましょう・・
蓮の花が長雨で平年より咲き出し数が少ないらしい・・
昨日も花文に蓮狙いで出掛けたが確かに少ないですね・・
カメラマンが話しかけて来られて「少ないですね」と嘆き節～～
堺市植物センターでも観蓮会に間に合わないので鉢物で数合わせをするようです（今朝の朝日朝刊）・・矢張りなぁ～～
難しいですねぇ・・
ＷＢを白熱電球で・・
睡蓮も白熱電球で～～
見付けました・・半夏生
勝手に時期が来たら咲くものと思ってると間違いですね・・
お世話する方のご苦労を再確認しました・・
黒い雲の切れ間から太陽が顔をチラチラ～～
はっきりしないお天気ですが、新気象衛星の情報が確からしいので信用したい・・
結構降雨量が有ったのかな・・室内での湿度が７５％から下がらなかったですよ～～シジリツが急降下した「***」も有るらしい～～
蓮の開花が本番ですね・・
暑くなります・・熱中症にご用心～～
雨と雨の僅かな晴れ間にカメラ散歩・・
蒸し暑くてもカメラマンの姿が彼方此方に～～
皆狙っていたんですね～～
紫陽花が剪定済み・・蓮はこれからですね・・でも彩豊富になって来た花文です・・
ムクゲが元気です・・
ダリアの季節に～～
萩が咲き出しです・・
開花寸前～～
獰猛なカマキリが首を伸ばした時・・
吸蜜中・・気付いているよね～～
怖い顔です～～
ツンツンが～～目立ちます・・
蓮の開花がもうすぐです・・矢張り捨てがたい花ですね～～
当たり前何ですね・・大きな梅雨前線が南海上に張り出しています・・梅雨なんだから～～
其処へ台風9号が上昇中で、前線を本土方向に押し上げている・・はっきりした天気図ですね～～
各地方では大雨で浸水したり、川の決壊事故も起きていますが、なんとなく雨が少なく夜に少し降って、昼間は陽が射していい具合だなぁ～～と思っていたが此処に来て、少々降り過ぎに思えるのですが・・
雨の日にカメラを持って出掛けるのも億劫なので、在庫が底を付きそうです・・一年前の在庫からＵＰしました・・
何の脈絡もない写真をＵＰしました・・悪しからず～～
終わりましたネ・・
でも 良く2点挽回したことは褒められますね～～
この結果は日本中の少年少女達に夢を与えましたね・・
次世代の「なでしこ」に期待しましょう～～
お疲れ様でした・・
和泉葛城山の霧の中のブナ林（昨年7月の写真）です～～