申し訳ありません。
事実を申し上げることに躊躇しながらお伝えしています。
「こころの病」医療科学では無理です。
どのように頑張られても無理です。
治療できるハズが「ない」のです。
全てわかって、このように書かせていただいています。「診療所」以外では、治せません。

次の記事が昨日の夕方(2025/4/13 17:02)に出ました。
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医療科学で「うつ病」になる原因解明できません。
科学は物事を物理的に捉えようとします。
うつ病を含む「こころの病」は、物理的現象がありません。
原因は、見つけることはできません。
解明できないでいます。
原因が解らなければ治療はできません。
でも「薬」は開発されています。おかしな話です。原因が解らないのに・・・「薬」ができている???

「うつ病」にり患されている人及び、患者ご家族の方にお尋ねします。
医療現場で良くなられていますか?
・・・・・
現実を知ってください。
それが「答え」です。

「うつ病」になる原因を解明しています。
「薬」では、原因を除去できません。
うまく伝えることができませんが、世の中の現象の9割9分までは、物理的に捉えることができ「謎解き」ができるように仕組まれています。
しかし、残り1分は「謎」とされています。
その1分の「謎」の中に、「人」の病気があります。
「人」の病気は、物理的に捉えてはいけません。
※ 動物の病気とは区別しなければいけません。「人」と「動物」は誕生した時から、違う「核」を持たされています。マウス実験で成功しても、人体には効果がないのは、当然のことなのです。

「こころの病(うつ病、統合失調症、アルコール依存症、解離性障害、強迫性障害、睡眠障害、摂食障害、双極性障害(躁うつ病)、適応障害さらには、不登校、ひきこもり、いじめ、自殺願望など)」
これから大問題となる広義の認知症もそうですが、医療科学では無理です。
でも、頼るのは「医療」しかありません。

失礼な言い回しになりますが、国民にとっては、無能な医療しかありません。
患者・家族はもとより、国民を巻き込んで、振り回しているようにしか見えません。
良くならないからです。
医療費の垂れ流し状態です。
これからも、ず~っと、この状況が続くのだと思うとやりきれません。

「診療所」を公の場にお呼びいただけませんか。
切にお願いします。
人類の歴史が大きく変わることになりますが、よろしくお願いいたします。
「神山診療所」 三奈三奈央人