能力が活かされることを願っています。

現実に起こっていることが、インパクト大きすぎると誰も聞く耳を持ちません。

 

 

 

 ダメですね。

 現実に起こっている事を、そのまま伝えたら、話も聞いてもらえません。

 病名関係なく治療が出来ているのですが、事実を事実であると言えません。インパクトが大きすぎて相手にされません。・・・小生からすれば医療科学の発展が未熟としか思えないのですが・・・。

 

 「ガンを治すことができる」はダメです。

 「指定難病を治すことができる」もダメです。

 「認知症(アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの変性性認知症)」「心臓病」「リウマチ」「腎臓病」「肝臓病」「その他慢性疾患」「敗血症」「統合失調症」「うつ病性障害」「不安障害」等もダメです。

 中でも「ガン」「認知症」「難病」治療可能は、発言した途端にアウトになります。

 

 医療現場で、治療可能な「高血圧」「糖尿病」「腰痛」「帯状疱疹」ぐらいが関の山となります。

 医療現場で行われている治療で、医療でも一定の効果のある病名でなければ、話は聞いてもらえません。大学病院で苦戦している病気治療ができるというのは、もってのほかとなります。

 

 

 病院で良くならない全国各地にいる患者の方々に、処方箋をお送りしています。

 処方箋をお送りする際に、「病院(担当医)・報道機関に現実に起こっているありのままのことを伝えてください」とのお願いをしています。

 しかし、現実をどなたも見ようとしないし、認めることもありません。

 指定難病が、末期の進行がんが、認知症が次から次へ治っているのですが、まったく素知らぬ態度です。

 患者・家族は、医療現場の治療で、このまま死を覚悟しなければならないと思っていたところ、処方箋が送られて、短期間で劇的に病状が改善したことを完全に理解していただいています。

 

 処方箋の効果を身にしみて、患者本人が一番よく解っています。

 反対に医療関係者は、行っている治療で患者が良くならないことは解っていながら様々な効果のない高価な治療や手術をしたがります。

 プライドが高すぎるのか、自分たちに治せない患者が不思議と劇的に症状が改善し良くなられても現実を見ようとしません。

 これが現実です。

 

 10/1に処方箋をお送りした末期患者も今週中には劇的に改善されるハズです。

 救える「命」は救いたい一心でブログを書き続けています。

 また、そのことができる唯一の存在です。

 

 ノーベル賞の時期です。

 賞自体が小さく見えています。

 この国にいる限り、この治療法は進まないような気がしています。

 

 病気治療は能力の一部に過ぎません。


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サムライ鉄の道グローバル
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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