能力が活かされることを願っています。

末期がんで余命1か月を宣告された城戸茜さんの記事に、多くの方がご覧いただいています。

 普段ブログは、30~50人/日程度の方にご覧いただいています。

 昨夜、8/14にアップさせていただいた「末期がんで余命1か月を宣告された城戸茜さん」の記事に、400人を超える方にご覧いただきました。

 

 記事を出してから約1ケ月経ちます。

 城戸茜さんの容体がたいへん気になります。

 

 報道機関に連絡をしてもナシのつぶて状態です。

 小生の「やっていること」「できること」「実績」などを丁寧に、且つ、控えめに説明をしても、頭から無視となります。

 このことは公の機関であっても同様の扱いになります。

 城戸茜さんに連絡が取れません。

 

 理解していただける人は年々増えていますが、いつになったら、事の重大さに気が付いてくれるのやら・・・、この間にも大勢の方が、病魔によって亡くなられています。

 繰り返しですが、皆様方には、難病の類は治療できないと考えています。

 探っている所が違うのです。

 病気そのものを見ていては、病気になる真の原因は解明できません。

 

 末期がんで余命1か月を宣告された城戸茜さんに、連絡がつく方がおいでになられましたら、是非このブログの存在をお伝えください。

 かなりの確率で救えます。

 治療に当たっては、物理的な治療はしません。

 治療は、「脳」にあることを認識していただくだけです。

 どのような病気であってもしかりです。

 

 よろしくお願いいたします。

 

 

 

 唯一、人類をあらゆる病魔から救うことのできる能力をいただいている三奈三奈男俊(なおと)でした。


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