今年も大田原マラソンにエントリーしました。
去年は終盤のアップダウンの連続にやられましたけど、今年は十分に対策をして臨みたいと思います。
とはいえ、去年は「今から準備をすれば自己ベスト云々…」なんてことを言っておきながら、しょぱい記録だったからねぇ(^^;)。
去年は終盤のアップダウンの連続にやられましたけど、今年は十分に対策をして臨みたいと思います。
とはいえ、去年は「今から準備をすれば自己ベスト云々…」なんてことを言っておきながら、しょぱい記録だったからねぇ(^^;)。
今年1年、何をしたのか振り返ってみようと思います。
1月
岩でナビゲーションSP‐1をやりました。
コンパスを見ながら目標地点まで泳ぐ…のですが、透明度が結構良かったのでコンパスを見なくてもよかったりして…
研修旅行でハワイに行きました。

また行きたいね~
館山若潮マラソンを走りました。
なかったことにしたいくらい、ひどいレースでした。しかし、これで危機感を覚えたからよかったっちゃー、よかった…のか?
2月
雲見へ潜りに行く予定だったのだが、海況がよろしくないということで熱海になりました。
2月の伊豆でクマノミが見れるとは思わなかった(笑)。
月の後半から仕事の雲行きが…
3月
伊豆海洋公園でエンリッチSPの講習を受けて、AOWになりました。
海況はこれまでのダイビングの中で一番荒れてました(笑)。
月の後半から本格的に仕事が忙しくなった。その影響でエントリーしていた佐倉マラソンを走ることができなかった。来年は走ります!
4月
西川名へ潜りに行く予定だったのだが、海況がよろしくないということで延期。伊豆山になりました。3月の伊豆海洋公園とはまったく違い、超マッタリでした。
チャレンジ富士五湖を走りました。

若潮マラソンで得た(?)危機感から、練習回数を増やした(元に戻した)結果、自己ベストに次ぐタイムで完走することができました。超~~気持ちよかったです!この感覚はなかなかえられないやね~
まぁ、これが2月後半からたまり始めた疲労に止めを刺したわけだが…
5月
金太郎マラソンを走りました。
去年は震災の影響で大会が中止になってしまったので2年ぶりです。
以前から比べると大分参加人数が増えたので、その分、大会のレベルがかなり上がった気がします。
私のレベルは3年前がピークです(笑)。
大瀬崎へ初のセルフダイビングに行きました。そこで初のパニックになりました(涙)。
今考えればストレッサーはたくさんあったわけで。それを解決できなかったのはまだまだ経験が浅かったんだろうな~と。
その翌週、伊東へ潜りに行きました。
ドライスーツを着てのバディチェックでパニックがぶり返すような状態だったものの、なんだかんだで潜れるようになりました。ご一緒した親方、Kさんには感謝、感謝です。
6月
逗子へ潜りに行きました。
ボートダイビングだったのですが、エントリー直前に「ラダーがない!」と(驚)。エキジットはボートの縁に掴まってからのフィンキックでボートをよじ登ってのエキジットに(笑)。まぁ、いい経験でした。
マスターズ陸上で5000mを走りました。
学生の頃以来のトラックレースは雨でした。色々厳しかったです。
神子元へ潜りに行きました。
お世話になってるダイビングショップ一押しのポイントで、いつかは潜ってみたいと思っていたのですが、やっと潜ることができました。まぁ、厳しかったです。
7月
岩へ潜りに行く予定だったのですが、前日にダムの放流があったようで、透明度が1m無い(!!)様な海況だったので延期に。手元の残圧計が見えないって…
8月
上旬に先月の岩の代わりで井田へ潜りに行きました。

ビーチポイントなのに流れる流れる(笑)。ですが、天気がよかったので海の中がとても明るい。気持ちよかったです。
東日本マスターズで5000mを走りました。
ほぼノーアップで走るのは無理でしょう。いくら暑いったって、ストレッチのみじゃ走れないぜ(涙)。
夏休みは神子元へ行きました。
4日間12本潜ったうち、1本しかハンマーを見れませんでした…いや、見れただけでもよしとしよう。私たちのチームしか見てないんだから。
ハンマーは厳しかったですが、魚影の濃さは半端なかったです。
9月
伊豆海洋公園に行きました。

他のショップさん達がマクロウォッチングをしているそばで、私たちは捕食モードのカンパチウォッチング(笑)。大迫力でした。
マスターズ記録会で5000mを走りました。
今まで色々な大会に参加してきたけど、初めてジャージを忘れた(笑)。まぁ、参加票やシューズを忘れて走れなくなるよりはましか…
10月
伊戸へ行きました。

風が収まらなくて大丈夫かな~、という状態で現地へ向かったんだけど、問題なく潜れました。キビナゴを追うワラサの群れが大迫力!
11月
レスキューダイバーの講習を受けました。
行方不明ダイバー捜索シナリオではバディとの打ち合わせ不足で一度失敗したものの、無事認定されました(苦笑)。機会があったらまた講習を受けたいですね。
大田原マラソンを走りました。
3°05’53だったようです。
自己ベストがでるとかなんとか言ってたのは気のせいだ。うん…
でも、去年、一昨年よりいいタイムで走れたのは練習の賜物だろう。
12月
水無川マラソンを走りました。
1°27’21だったようです。
思ったよりも走れたのはれn(ry
岩でナビゲーションSP-2、3をやりました。
コンパスはともかく、ナチュラルナビゲーションが…
まぁ、なんとかクリアしてスペシャリティの認定と同時にMSDの認定も受けました。
来年も色々やりたいですね。
1月
岩でナビゲーションSP‐1をやりました。
コンパスを見ながら目標地点まで泳ぐ…のですが、透明度が結構良かったのでコンパスを見なくてもよかったりして…
研修旅行でハワイに行きました。

また行きたいね~
館山若潮マラソンを走りました。
なかったことにしたいくらい、ひどいレースでした。しかし、これで危機感を覚えたからよかったっちゃー、よかった…のか?
2月
雲見へ潜りに行く予定だったのだが、海況がよろしくないということで熱海になりました。
2月の伊豆でクマノミが見れるとは思わなかった(笑)。
月の後半から仕事の雲行きが…
3月
伊豆海洋公園でエンリッチSPの講習を受けて、AOWになりました。
海況はこれまでのダイビングの中で一番荒れてました(笑)。
月の後半から本格的に仕事が忙しくなった。その影響でエントリーしていた佐倉マラソンを走ることができなかった。来年は走ります!
4月
西川名へ潜りに行く予定だったのだが、海況がよろしくないということで延期。伊豆山になりました。3月の伊豆海洋公園とはまったく違い、超マッタリでした。
チャレンジ富士五湖を走りました。

若潮マラソンで得た(?)危機感から、練習回数を増やした(元に戻した)結果、自己ベストに次ぐタイムで完走することができました。超~~気持ちよかったです!この感覚はなかなかえられないやね~
まぁ、これが2月後半からたまり始めた疲労に止めを刺したわけだが…
5月
金太郎マラソンを走りました。
去年は震災の影響で大会が中止になってしまったので2年ぶりです。
以前から比べると大分参加人数が増えたので、その分、大会のレベルがかなり上がった気がします。
私のレベルは3年前がピークです(笑)。
大瀬崎へ初のセルフダイビングに行きました。そこで初のパニックになりました(涙)。
今考えればストレッサーはたくさんあったわけで。それを解決できなかったのはまだまだ経験が浅かったんだろうな~と。
その翌週、伊東へ潜りに行きました。
ドライスーツを着てのバディチェックでパニックがぶり返すような状態だったものの、なんだかんだで潜れるようになりました。ご一緒した親方、Kさんには感謝、感謝です。
6月
逗子へ潜りに行きました。
ボートダイビングだったのですが、エントリー直前に「ラダーがない!」と(驚)。エキジットはボートの縁に掴まってからのフィンキックでボートをよじ登ってのエキジットに(笑)。まぁ、いい経験でした。
マスターズ陸上で5000mを走りました。
学生の頃以来のトラックレースは雨でした。色々厳しかったです。
神子元へ潜りに行きました。
お世話になってるダイビングショップ一押しのポイントで、いつかは潜ってみたいと思っていたのですが、やっと潜ることができました。まぁ、厳しかったです。
7月
岩へ潜りに行く予定だったのですが、前日にダムの放流があったようで、透明度が1m無い(!!)様な海況だったので延期に。手元の残圧計が見えないって…
8月
上旬に先月の岩の代わりで井田へ潜りに行きました。

ビーチポイントなのに流れる流れる(笑)。ですが、天気がよかったので海の中がとても明るい。気持ちよかったです。
東日本マスターズで5000mを走りました。
ほぼノーアップで走るのは無理でしょう。いくら暑いったって、ストレッチのみじゃ走れないぜ(涙)。
夏休みは神子元へ行きました。
4日間12本潜ったうち、1本しかハンマーを見れませんでした…いや、見れただけでもよしとしよう。私たちのチームしか見てないんだから。
ハンマーは厳しかったですが、魚影の濃さは半端なかったです。
9月
伊豆海洋公園に行きました。

他のショップさん達がマクロウォッチングをしているそばで、私たちは捕食モードのカンパチウォッチング(笑)。大迫力でした。
マスターズ記録会で5000mを走りました。
今まで色々な大会に参加してきたけど、初めてジャージを忘れた(笑)。まぁ、参加票やシューズを忘れて走れなくなるよりはましか…
10月
伊戸へ行きました。

風が収まらなくて大丈夫かな~、という状態で現地へ向かったんだけど、問題なく潜れました。キビナゴを追うワラサの群れが大迫力!
11月
レスキューダイバーの講習を受けました。
行方不明ダイバー捜索シナリオではバディとの打ち合わせ不足で一度失敗したものの、無事認定されました(苦笑)。機会があったらまた講習を受けたいですね。
大田原マラソンを走りました。
3°05’53だったようです。
自己ベストがでるとかなんとか言ってたのは気のせいだ。うん…
でも、去年、一昨年よりいいタイムで走れたのは練習の賜物だろう。
12月
水無川マラソンを走りました。
1°27’21だったようです。
思ったよりも走れたのはれn(ry
岩でナビゲーションSP-2、3をやりました。
コンパスはともかく、ナチュラルナビゲーションが…
まぁ、なんとかクリアしてスペシャリティの認定と同時にMSDの認定も受けました。
来年も色々やりたいですね。
わけもわからず、ウエイトパックを落とし、何もできなかった1日目。
大物はいるらしいのですが、はてさて。
1本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX25.9m(Ave.15.2m)
潜水時間:31分
昨日の様なうねりはなく、海は穏やか。なので、壁をつたわずにショートカットしてポイントへ。
イサキやタカベの群れに見とれてる間に1本目終了。大物現れず。
2本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX21.3m(Ave.14.7m)
潜水時間:34分
うねりはないものの、流れが強くなってきた。根に沿って岩につかまりながら進む。ウエイトはベルトに巻いてあるので落とす心配はない。途中、ベルの音がしたので振り向くとワラサ?の群れがうっすらと見える。ダッシュするもののあっという間に消えてしまった。
3本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX19.6m(Ave.13.6m)
潜水時間:35分
2本目よりも流れが強い。根待ちの間であればカメラを出せるんじゃないかと思ったのだが、根から手を離すことができず断念。
結局、大物に出会うことはできなかった。
写真もボートと神子元島の写真しか撮ってないし、スキル不足が否めない。
しかし、船酔いをすることなく、一度もオクトをもらわずに済んだのはある意味、収穫だったのではないかと思う。
でも、サメ見たかったな~
大物はいるらしいのですが、はてさて。
1本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX25.9m(Ave.15.2m)
潜水時間:31分
昨日の様なうねりはなく、海は穏やか。なので、壁をつたわずにショートカットしてポイントへ。
イサキやタカベの群れに見とれてる間に1本目終了。大物現れず。
2本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX21.3m(Ave.14.7m)
潜水時間:34分
うねりはないものの、流れが強くなってきた。根に沿って岩につかまりながら進む。ウエイトはベルトに巻いてあるので落とす心配はない。途中、ベルの音がしたので振り向くとワラサ?の群れがうっすらと見える。ダッシュするもののあっという間に消えてしまった。
3本目 :カメ根
透明度 :10m
深度 :MAX19.6m(Ave.13.6m)
潜水時間:35分
2本目よりも流れが強い。根待ちの間であればカメラを出せるんじゃないかと思ったのだが、根から手を離すことができず断念。
結局、大物に出会うことはできなかった。
写真もボートと神子元島の写真しか撮ってないし、スキル不足が否めない。
しかし、船酔いをすることなく、一度もオクトをもらわずに済んだのはある意味、収穫だったのではないかと思う。
でも、サメ見たかったな~
23日、24日と神子元で潜ってきました。
先週末にハンマーの群れが現れたこともあって期待が高まる中、
初めてのポイント、初めてのドリフトということで期待よりも緊張のほうがはるかに上回ってた。
1本目 :カメ根
透明度 :5m
水温 :22~23℃
深度 :MAX22.1m(Ave.15.3m)
潜水時間:30分
出航してからポイントに着くまでの間に嫌な緊張感が襲ってきて、「あ~、困ったな~」と考えてる間にポイントに到着。準備を整えてエントリー。即潜行。ここで軽くパニック。大瀬崎や伊東で感じたあの感覚が襲ってきたが、何とか持ち直して更に潜行。その直後、すぐそばにハンマーが…いたらしいのだが、見ることはできず。1本目は正直、わけのわからないまま終了。
2本目 :カメ根
透明度 :5m
水温 :20~21℃
深度 :MAX21.3m(Ave.14.4m)
潜水時間:25分
今度は順調に潜行…したかったのだが、ヘッドファーストの姿勢をとったらフィンが水面からでてしまい、一度浮上して仕切り直し。そのせいで予定のポイントからずれてしまった。チームの皆さんごめんなさい。
根に沿って岩をつかみながら目的のポイントまで進むのだが、流れとうねりが混ざって思うような姿勢が取れない。そんな中、ミギマキ、テングダイ、イサキの群れ、タカベのシャワー、などシャッターチャンスはたくさんあるものの、カメラを出す余裕はなし。しかも、どこかで引っ掛けたのか、ウエイトパックを片方落としたらしく、安全停止できず。ウエイトが半分減ったらそりゃ浮くって。
3本目 :カメ根
透明度 :5~8m
水温 :21~22℃
深度 :MAX22.7m(Ave.14.6m)
潜水時間:37分
今度は順調に潜行。2本目同様、根に沿って岩をつかみながら目的のポイントへ。思うような姿勢が取れないのは2本目と同じ。カメラを出せないのも同じ。
結局、大物は1本目に見たカンパチのみで1日目は終了。
2日目は大物をゲットできますように…
先週末にハンマーの群れが現れたこともあって期待が高まる中、
初めてのポイント、初めてのドリフトということで期待よりも緊張のほうがはるかに上回ってた。
1本目 :カメ根
透明度 :5m
水温 :22~23℃
深度 :MAX22.1m(Ave.15.3m)
潜水時間:30分
出航してからポイントに着くまでの間に嫌な緊張感が襲ってきて、「あ~、困ったな~」と考えてる間にポイントに到着。準備を整えてエントリー。即潜行。ここで軽くパニック。大瀬崎や伊東で感じたあの感覚が襲ってきたが、何とか持ち直して更に潜行。その直後、すぐそばにハンマーが…いたらしいのだが、見ることはできず。1本目は正直、わけのわからないまま終了。
2本目 :カメ根
透明度 :5m
水温 :20~21℃
深度 :MAX21.3m(Ave.14.4m)
潜水時間:25分
今度は順調に潜行…したかったのだが、ヘッドファーストの姿勢をとったらフィンが水面からでてしまい、一度浮上して仕切り直し。そのせいで予定のポイントからずれてしまった。チームの皆さんごめんなさい。
根に沿って岩をつかみながら目的のポイントまで進むのだが、流れとうねりが混ざって思うような姿勢が取れない。そんな中、ミギマキ、テングダイ、イサキの群れ、タカベのシャワー、などシャッターチャンスはたくさんあるものの、カメラを出す余裕はなし。しかも、どこかで引っ掛けたのか、ウエイトパックを片方落としたらしく、安全停止できず。ウエイトが半分減ったらそりゃ浮くって。
3本目 :カメ根
透明度 :5~8m
水温 :21~22℃
深度 :MAX22.7m(Ave.14.6m)
潜水時間:37分
今度は順調に潜行。2本目同様、根に沿って岩をつかみながら目的のポイントへ。思うような姿勢が取れないのは2本目と同じ。カメラを出せないのも同じ。
結局、大物は1本目に見たカンパチのみで1日目は終了。
2日目は大物をゲットできますように…
トラックでのレースは学生のころ以来だから15年ぶりだ。
記録は以下のとおり。
公式タイムは18'37''73だそうだ。
天気は薄曇りがいいな~、と思っていたのだが雨になってしまった。トラックがビチャビチャなのは嫌だが、カンカン照りよりはましか~と思いながら受付を済ませ、屋内走路でアップ開始。
マラソンの大会では自分より若い人をたくさん見かけるのだが、この日は片手で数えるほどしか自分より若く見える人がいない。実際、5000mでは自分が最年少だった。
しかし、年は上でも速い人は速いわけで…
自分のタイムはレース前の予想ぐらいだったので、まあこんなものかと思うのだが、4000mまでペースが落ち続けてるのがよくない。最初の1000mを5秒遅くしてたらもう少し違ったと思うのだが、「5Kmだったら何とかなるんじゃね?」と思ったのが甘かったということか。
あっという間に終わってしまったが、たまにはトラックのレースもいいかもしれない。
記録は以下のとおり。
1000m | 2000m | 3000m | 4000m | 5000m |
3'32 | 7'16/3'44 | 11'04/3'47 | 14'53/3'49 | 18'38/3'44 |
公式タイムは18'37''73だそうだ。
天気は薄曇りがいいな~、と思っていたのだが雨になってしまった。トラックがビチャビチャなのは嫌だが、カンカン照りよりはましか~と思いながら受付を済ませ、屋内走路でアップ開始。
マラソンの大会では自分より若い人をたくさん見かけるのだが、この日は片手で数えるほどしか自分より若く見える人がいない。実際、5000mでは自分が最年少だった。
しかし、年は上でも速い人は速いわけで…
自分のタイムはレース前の予想ぐらいだったので、まあこんなものかと思うのだが、4000mまでペースが落ち続けてるのがよくない。最初の1000mを5秒遅くしてたらもう少し違ったと思うのだが、「5Kmだったら何とかなるんじゃね?」と思ったのが甘かったということか。
あっという間に終わってしまったが、たまにはトラックのレースもいいかもしれない。
秋のマラソンはどの大会にしようか。
なんとなく候補に上げていたのが、しまだ大井川、湘南国際、大田原、つくば、の4つ。で、どうしようかな~と迷っていたら湘南国際のエントリーが終わってしまった。
残るは3つ。5/31時点でエントリー開始がいつなのかわかっていたのがしまだ大井川と大田原。どちらにしようかと。
考えた結果、どうせ走るなら公認記録が欲しいので、大田原に決定。エントリーしました。
本当は、つくばにエントリーしたかったのだが、去年を考えるとそもそもエントリーできない可能性があるので断念した(今、調べたら6/24日曜日にエントリー開始なのだが、その日はPCの前にいないので結局エントリーできないようだ)。
大会は例年通り11月23日。今から準備すれば自己ベスト更新できる気がしなくもないのだが…
なんとなく候補に上げていたのが、しまだ大井川、湘南国際、大田原、つくば、の4つ。で、どうしようかな~と迷っていたら湘南国際のエントリーが終わってしまった。
残るは3つ。5/31時点でエントリー開始がいつなのかわかっていたのがしまだ大井川と大田原。どちらにしようかと。
考えた結果、どうせ走るなら公認記録が欲しいので、大田原に決定。エントリーしました。
本当は、つくばにエントリーしたかったのだが、去年を考えるとそもそもエントリーできない可能性があるので断念した(今、調べたら6/24日曜日にエントリー開始なのだが、その日はPCの前にいないので結局エントリーできないようだ)。
大会は例年通り11月23日。今から準備すれば自己ベスト更新できる気がしなくもないのだが…
先日、神奈川マスターズの受付表が届いた。
私が参加するのは5000mなのだが、受付表の参加種目が「5000m」「走り幅跳び」「走り高跳び」となっているのはなぜだろう?
受付表の裏に大会のタイムテーブルが載っていて、5000mはスタートが11時55分と書いてある。今の時期だったらこの時間でもカンカンに晴れなければ大丈夫だと思うのだが、できれば薄曇りであってほしい。
ところで、同じ走るにしても「5Km」だったら何も感じないのに「5000m」だとなんとなく緊張するのはなんだろう?トラック競技だからか?
私が参加するのは5000mなのだが、受付表の参加種目が「5000m」「走り幅跳び」「走り高跳び」となっているのはなぜだろう?
受付表の裏に大会のタイムテーブルが載っていて、5000mはスタートが11時55分と書いてある。今の時期だったらこの時間でもカンカンに晴れなければ大丈夫だと思うのだが、できれば薄曇りであってほしい。
ところで、同じ走るにしても「5Km」だったら何も感じないのに「5000m」だとなんとなく緊張するのはなんだろう?トラック競技だからか?
昨日、伊東で潜ってきた。
本来なら来月行く予定の神子元に向けての練習ダイビングになるはずだったのだが、先週起きたトラブルの克服ダイビングになってしまった。
1本目 :五島根 南
透明度 :3~12m
水温 :18~19℃
深度 :MAX21.5m(Ave.13.5m)
潜水時間:38分
先週、大瀬崎でエントリーしてすぐパニックを起こしてしまった旨をあらかじめインストラクターに伝えてあったので、初心に帰ってゆっくりいきましょう、ということで準備開始…したものの、ドライスーツを着てタンクを背負った時点でもう息苦しい。とりあえずボートに乗り込んだものの、なんだか落ち着かない。
ポイントに着いて、バックロールでエントリー。潜行ロープがあるブイのそばでまずは水に顔をつけてレギュレーターで呼吸ができることを確認。この呼吸が不安なくできるまで1~2分。そこから潜行ロープを伝ってゆ~っくり潜行。とりあえず水底に到着…が、ここで不安感MAX。先週の感覚がフラッシュバックする。ちゃんと呼吸をしてるのに、とにかく息苦しい。
「ダイビング続行」か「浮上して中止」か。2~3分の葛藤の後、何とか「ダイビング続行」を選択。根の周りをぐるっと回って、無事1本目終了。
2本目 :白根 南
透明度 :3~8m
水温 :18~19℃
深度 :MAX19.4m(Ave.13.4m)
潜水時間:35分
1本目で大分落ち着いたので、今度はエントリーから潜行までスムーズにできた。とはいえ、まだ完全に不安を払拭できたわけではないので、問題なく呼吸できることを確認するため、意識して大きく呼吸することを心がけた。
トラブルを早い段階で克服できてよかった。
今回はちゃんと写真を撮る余裕が無かったので、今度はカメラを持って潜ってみたい。
本来なら来月行く予定の神子元に向けての練習ダイビングになるはずだったのだが、先週起きたトラブルの克服ダイビングになってしまった。
1本目 :五島根 南
透明度 :3~12m
水温 :18~19℃
深度 :MAX21.5m(Ave.13.5m)
潜水時間:38分
先週、大瀬崎でエントリーしてすぐパニックを起こしてしまった旨をあらかじめインストラクターに伝えてあったので、初心に帰ってゆっくりいきましょう、ということで準備開始…したものの、ドライスーツを着てタンクを背負った時点でもう息苦しい。とりあえずボートに乗り込んだものの、なんだか落ち着かない。
ポイントに着いて、バックロールでエントリー。潜行ロープがあるブイのそばでまずは水に顔をつけてレギュレーターで呼吸ができることを確認。この呼吸が不安なくできるまで1~2分。そこから潜行ロープを伝ってゆ~っくり潜行。とりあえず水底に到着…が、ここで不安感MAX。先週の感覚がフラッシュバックする。ちゃんと呼吸をしてるのに、とにかく息苦しい。
「ダイビング続行」か「浮上して中止」か。2~3分の葛藤の後、何とか「ダイビング続行」を選択。根の周りをぐるっと回って、無事1本目終了。
2本目 :白根 南
透明度 :3~8m
水温 :18~19℃
深度 :MAX19.4m(Ave.13.4m)
潜水時間:35分
1本目で大分落ち着いたので、今度はエントリーから潜行までスムーズにできた。とはいえ、まだ完全に不安を払拭できたわけではないので、問題なく呼吸できることを確認するため、意識して大きく呼吸することを心がけた。
トラブルを早い段階で克服できてよかった。
今回はちゃんと写真を撮る余裕が無かったので、今度はカメラを持って潜ってみたい。
去年が中止だったからか、大会の冊子には「第○回」とか書いてないんだけど、まあいいや。
記録は以下のとおり。
5キロは距離表示を見逃したので計測できず。
今年は15キロに1500人以上がエントリーしたらしい。多分、過去最高の参加人数じゃないかと思う。以前はもっとこじんまりした大会だったのに、有名になったものだ。
レースの方は、スタートして1キロの入りが4分弱。頑張っても61~2分がいいとこだろうなー、と思っていたところでのこのタイムだったので「このままじゃ多分、もたないな~」と。ここで一息ついたのがよかったのか、思ったよりもペースを落とすことなく終盤まで進めることができた。
だが、一息ついたのがよかったのか。というとそれも微妙で、一息つく時間をもう少し短くしてれば60分を切れたんじゃないか、とも思ってしまう。まあ、そこが難しい所ではあるのだが。
今シーズンのロードレースはこれで終了。次のロードは秋のフルマラソンになると思う。
さて、どこにエントリーしよう?
記録は以下のとおり。
距離 | ラップ | スプリット |
10Km | 40'34 | |
ゴール(15Km) | 60'17 | 19'43 |
5キロは距離表示を見逃したので計測できず。
今年は15キロに1500人以上がエントリーしたらしい。多分、過去最高の参加人数じゃないかと思う。以前はもっとこじんまりした大会だったのに、有名になったものだ。
レースの方は、スタートして1キロの入りが4分弱。頑張っても61~2分がいいとこだろうなー、と思っていたところでのこのタイムだったので「このままじゃ多分、もたないな~」と。ここで一息ついたのがよかったのか、思ったよりもペースを落とすことなく終盤まで進めることができた。
だが、一息ついたのがよかったのか。というとそれも微妙で、一息つく時間をもう少し短くしてれば60分を切れたんじゃないか、とも思ってしまう。まあ、そこが難しい所ではあるのだが。
今シーズンのロードレースはこれで終了。次のロードは秋のフルマラソンになると思う。
さて、どこにエントリーしよう?
右足の親指が黒爪になってしまった。
チャレンジ富士五湖の60キロ過ぎ辺りからおかしくなってきて、ゴールしたときは少し赤くなってた程度だったのだが、だんだん色が濃くなってきて、今に至る。って感じだ。
黒爪とは、爪の中(内側?)に血豆ができた状態なので、放っておけば自然に治るのだが、完全に元に戻るまでに半年ぐらいかかるらしい。
こうなってしまうのが嫌だからシューズ選びは慎重にやってたつもりなのだが…
今日の走行距離:9Km
チャレンジ富士五湖の60キロ過ぎ辺りからおかしくなってきて、ゴールしたときは少し赤くなってた程度だったのだが、だんだん色が濃くなってきて、今に至る。って感じだ。
黒爪とは、爪の中(内側?)に血豆ができた状態なので、放っておけば自然に治るのだが、完全に元に戻るまでに半年ぐらいかかるらしい。
こうなってしまうのが嫌だからシューズ選びは慎重にやってたつもりなのだが…
今日の走行距離:9Km