陽 気 村

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『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』

2011-02-26 | スピリチュアル
ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ

                  北山 耕平 著 

 

   「いっさいの聖なるものが消えうせて、なにひとつ聖なるものがない状態になると、あらゆるものが売り物とされてしまう」              --------------   オノンダガ国チーフ・リヨンズ

 ネイティブ・アメリカンの生き方に「聖なるもの」が輝いています。

     

部族的な生活を送っている人たちと非部族的な暮らしをしている人たちとの違いの代表的なものは「祈り」の中身である、という話をわたしはよく例えとして使う。つまり「今日よりも明日がよくなりますように」と祈るのは非部族的な人たちで、現代人の祈りは基本的にはこれである。「明日はもっと素晴らしい」というわけ。

ところが部族的な暮らしの中にいる人たちは原則的には「今日と同じ日が明日も続きますように」と祈る。「今日という日が素晴らしいので、この素晴らしい日が明日も明後日も続きますように」と。このふたつを比べただけで、心のあり方の違いは歴然としている。

ネイティブの人たちの部族的な生活においては、「毎日がビューティフル」なんだな。「今生きてここに存在している」ことは、そのまま「宇宙にある万物を作られた存在からの贈り物」と認識されているわけ。生まれてからずっと周囲の自然環境と密接な関係を持ちつつ育ってくる彼ら(彼女ら)は、はじめから季節の移ろいやありとあらゆる天気の変化が、わたしたちのみならずこの惑星そのものの存続にとって絶対に欠かせないものだと言うことを知りぬいている。 

~中略~

このすばらしき日に感謝をしようではないか。

この与えられた命に感謝をしようではないか。

おかげで生きていけるこの水に感謝をしようではないか。

われわれを守護し養ってくれている偉大なる母親の地球に

感謝しようではないか。


あまりにも当たり前であるがためにかえってわたしたちの目にはよく見えなくなってしまっているものに向かって感謝の気持ちを伝えることから一日をはじめることで、自分もこの惑星を救えるかもしれない。


 

 大地に  地球に  ありがとう

   

              最後まで読んでくださって ありがとう 

                               つながっているすべての人に ありがとう 

 

                            

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『今日という日は贈りもの』

2011-02-21 | スピリチュアル
 『 今日という日は贈りもの 』

                     ナンシー・ウッド著

                フランクハウエル絵 井上篤夫訳 

 

   12の月にまつわるネイティブアメリカンの叡智。フランクハウエルが描く老人の肖像画は素晴らしい。しわのひとつひとつに奥深さを感じます。人間らしい威厳を持った顔からは 何も言わないことによって すべてを言い尽くす 沈黙の世界があるような。

     

      陽の光を集める

 

      陽の光を集めるときは注意深く。
      光が壊れたり、あなたの確信のなさの
      単なる影になってしまわないように気をつけながら。

 

      陽の光を集めるときは希望を持って。
      かがんで指の間に光を捕まえよう
      暗雲が好機を覆ってしまう前に

 

      陽の光を集めるときは狂ったように。
      一つでも捕まえたらポケットにしてしまって
      中で光が動く感触にキャッキャッと笑おう。

 

      陽の光を集めるときは楽しげに。
      光がする土の上のダンスと歩調を合わせて
      光はそうしてあなたをそのはかない世界へと引き込む。

 

 

     「毎日はそれに先立つ日々と後に続く日々が組み合う、無限のパズルの一部。恐怖を捨て去ることを学ばなければ、この無限のパズルは解けない。恐怖を去るとき、パズルはぴたりと合う。」

無限のパズル解きましょうね!!  

 

                           

         最後まで読んでくださって ありがとう 

                               つながっているすべての人に ありがとう 

 

                            

             
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『 無為の力 』

2011-02-15 | 生き方
 『  無為の力   

                  河合隼雄 ・谷川浩司 著

                                            

    お二人の対談本です。どちらかというと河合氏のお話が多いように思われます。将棋の話を中心にそれにまつわるお二人の体験談等、話題は尽きません。ところどころおもしろいお話もあるのでとても読みやすかったです。

 

河合:今の人はみんな、「何かしなければ」と思い過ぎるんですね。何かをしていることが当たり前で、何もしていない人はサボってると思われるのが現代ですけれども、時々は何もしないでボッーとしているという時間を持ったほうがいい。普通の人たちがそういう時間を積極的に持つようになったら、だいぶ違うと思いますね。


僕は、アメリカで向こうの人の生活を見ていて気がついたんですが、「人類」って英語で「ヒューマン・ビーイング」でしょ。ところがアメリカにはヒューマン・ビーイングがいないんですね。では向こうの人は何かというと、「ヒューマン・ドゥーイング」ばっかりなんです(笑)。いつも「do」、つまり「あなたは何をしてますか」「私はこれこれをしています」ということばかり気にしている。本当はそれ以前に、もっと大切なこととして、「be」、つまり「私はここにいます」「ここに存在しています」ということがあるはずでしょう。それなのに、人間として「ある」ということに満足してボッーとしている人はめったにいない。みんないつも「何かをしなくては」とあくせく動き回って、「俺はこれをやったぞ」といったアピールばかりしているわけです。ですからアメリカに行った時に向こうの人に、「もうちょっとヒューマン・ビーイングになったらどうですか」と言って笑わせていたんですけれども(笑)。


「何もしない」というのは、なかなか難しいんですね。まあお金がなくて、したくても何もできないという状態もありますが(笑)、本当ならちょっとぜいたくですけど、わざわざ時間を取って「何もしない」というほうが充実しますよ。まあ、僕の場合はもともと心理療法で相手がいても何もしないでいるんですが(笑)、最近では一人で何もしないということもだんだん上手になってきました。例えば、新幹線に乗る時に「本を読もう」と思うでしょ。それもわざわざ、ちょっと堅めの本と、疲れた時用に柔らかめの本と、重いのに二、三冊持って新幹線に乗って、それなのに京都から東京まで何も読まないでボッーとしていたことがありますよ(笑)。

そこで、兄貴(河合雅雄・霊長類学者)に自慢したんです。「京都から東京まで二時間半、なんにもせんかったぞ」と言ってね。すると兄貴が、「なんや、そんなぐらい。わしはこないだ、福岡から東京まで何もせんかったぞ」とか言って(笑)。やっぱり「兄貴は一枚上手やな」ということになってしまいました。


「何もしない」というのは、一見非生産的に見えますけれども、実は新しいものを創造する前の大事な過程なんですね。何もしない状態の中からこそ、普通の状態では容易に動かないものが動く可能性が出てくるわけですよ。普段僕らが考えることといったら、例えば何かを手に入れたいからお金をどこから工面しようとか、どうやって値引きしてもらおうとか、そんなことですね。つまり目に見える方向性があって、そればかり考えている。そういう時は、どんなに一生懸命考えてもその方向性に関係することしか動かないわけです。ところが「何も方向性がない」「何も目標がない」という状態からは、普段では考えつかない途方もないことが起きるのが面白いわけです。


将棋の場合でもそうでしょう。定跡を知っていないと話にならないけれど、定跡にこだわっていたら面白い将棋にならない。それを全部取っ払うから面白い手が出てくるんですね。だから、なんにもこだわらない状態というのが大切なんです。

 

谷川:本当の意味で「何もしないでいる」というのは、なかなか難しいことですね。
    

~中略~ 

「もっとヒューマン・ビーイングになったら」というお話ですが、実は私の父もそれに近いことをよく口にしていました。「人間は人間として生まれたことだけで尊いのであって、勉強ができるとか、人より能力があるなんていうことは二の次でいい。だから、自分の好きなことをやりなさい」ということを口癖のように言っていて、私に向かって「勉強しろ」とか「寺を継げ」といったことは一切口にしなかったですね。父は寺の住職でしたから、それも仏教の教えから来ているのでしょうが、よけいな干渉をせずにただ私が好きな将棋に打ち込める環境だけを整えてくれた。そういう父に育てられたからこそ、今の自分があるのだと思って感謝しています。

河合:それはいいお父様ですね。本当に、考えてみたら人間としてこの世に生まれてくるなんてすごいことでしょ。ネズミとかゲジゲジに生まれてきてもよかったのに、よりによってなんで人間に生まれてきたのか(笑)。これはすごいことですよ。だから「ヒューマン・ビーイング」で十分なのに、人間で「ある」だけですごいことなのに、「何かしなくては」「よい人にならなくては」と焦ってしまう。それはみんな間違えているんですよ。人間であるということがどんなに素晴らしいことか、それを忘れてしまっているんですね。そして、「何かしなければ」という考えにとらわれてしまうんです。
  
  

 

   カルのまわりも 「ドゥーイング」の人多いです。

    「ビィーイング」の喜びを知らないと、周りの人や自分のことを「ドゥーイング」だけで

    見てしまうことになりますね。皆さんは今 「ビィーイング」ですか?

     それとも「ドゥーイング」しながらも何もしないのほうでしょうか?      

             

            

          最後までお読みくださって ありがとう 

              つながっているすべての人に ありがとう 

 

 

                                             

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『GANTZ』

2011-02-10 | 映画

 

『 GANTZ 』 

 監督

   佐藤信介

 
原作

  奥 浩哉

  出演

 二宮和也 (玄野計)

 松山ケンイチ (加藤勝)
  
 吉高由里子(小島多恵)

 他

  

 

   原作も知らず、予備知識なく見ました。

何も知らないほうが、徐々に謎がとけていくようで

おもしろく見れるような。

あまりネタバレしないようにしますね。

謎の黒い物体 ガンツ 物体の中には 人間の姿をした宇宙人が一体います。

 

 

亡くなった人を戦士にして、ガンツが指名する対戦相手と戦わせます。

この映画、対戦相手のキャラクターが結構おもしろいです。

ハラハラ、ドキドキです。

 

ガンツが準備した黒い戦闘用のスーツ。

スーツについているボタンが光を放つ時があります。

どうすれば スーツの持つパワーを

最大限に引き出せるか って思いながら

見ていました。

 

この宇宙人は何者なのか最後までわかりません。

パートⅡが4月公開予定なので、

その時謎が解けるかも

 


 

     公式HP

        http://gantz-movie.com/index.html

 

 

        

           最後まで読んでくださってありがとうございます 

 

                 つながっているすべての人にありがとうございます 

 

 

 

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『お気に入りCM』

2011-02-05 | Weblog

    TVを見ていて

    あれっ!!て思うようなCMありませんか?

    今回は、そんなCMを2本ご紹介します。

 

   1.佐藤隆太 出演のCM

     最初、見た時は、「あれっ、これ何のCMだっけ」

     と思いました。

     商品よりも 雪の中で「叫ぶ」姿に

     カルは共感してしまうのですが・・・・・・

     個人的には好きです。

     中・高校生の頃、冬でも寒いのに

     薄着して学校行ってましたから

     叫んでいるのは  なぜ?

   ・ 「雪の中で一度、思う存分叫びたかった?」

   ・ 「むしゃくしゃしてた?」

   ・ 「これから雪の中をランニングするつもり?」

   ・ 「雪なんかへっちゃら どんとこい?」

    どう 思います?

 

    

 

 

    2.ハッピーセットCM

      ハッピーセットのおまけスポンジボブが

      声を出す時の 子ども達の

      「ハチャメチャびっくり」の表情が見所です。

      カルは最後のほうで、両手で頬ずりする

      女の子のしぐさがお気に入りです。

      大人がやると 気持ち悪いだけだけど

          子ども達の おどろきよろこぶ姿は

      大人よりも表現豊かなような 気がします

      見ているだけで 自然に元気がでるCM?

 

     

 

      

      まだまだ寒い日が続きます  風邪にはお気をつけて!!

                        

          

            最後までお読みくださって ありがとう 

              つながっているすべての人に ありがとう 

 

 

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