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『宇宙のセオリー』

2011-01-03 | スピリチュアル
  『 宇宙のセオリー 』

                     ヴァーノン・ハワード著

                監訳・解説 須藤元気 

 

   「20世紀最高のスピリチュアリスト」の名著だけに

「自分に対する新鮮な感覚」 に気づけそうな内容ですよ。

  

 慈悲深い王が、国の貧しい民に救いの手をさしのべようと思いたちました。
この王は賢くもあり、ただ施しを与えようとはしませんでした。働かずして得た金が人を堕落させるのを承知していたのです。そのかわり王は、長くて暗い谷のはずれに何軒もの食べ物と衣服の店を建てまし
た。

 

この店にたどり着くまでの道筋には、わらの人形が置いてあります。店に近づけば近づくほど、人形は恐ろしげな形相になっていきます。その恐ろしい人形から逃げずに先を進むことができた民だけが、王の褒美をもらえたのでした。


私たちのすべきことは、これと同じことです。感情の障害物に立ち向かって、薄っぺらな虚飾を見抜くのです。もしそれが実行できたら、嫌な感情は、波にのまれた砂の城のように跡形もなく消えてしまうこと
でしょう。
すると、いつしか非常に面白い心境に達します。これまで頭を悩ませていたことに、かかずらうのが時間の無駄に思えてくるのです。


あなたは見向きもせずに、そのそばを通りすぎます。あなたの注意を引こうと、恐怖や不安をあおろうとする子どもっぽい試みには、思わず苦笑をもらしてしまいます。新しい自分にはどんなちょっかいを出し
ても無駄なのだと、冷静なあなたは見ています。


この段階に進むと、実業家は競争の激しさや景気の悪さにたじろいだりはしません。妻は夫や子ども、親戚を怖がりません。夫は雇い主や友人に対して不安をいだきません。独身者は寂しさに押しつぶされ
そうになりません。市民は横暴な政府や世界規模の脅威に対して警戒心をもちません。このレベルに達すると、人が人を恐れるということがなくなるのです。
                           

             

     2011年も どうぞよろしくね  

 

                           

         最後まで読んでくださって ありがとう 

                               つながっているすべての人に ありがとう 

 

                            

             

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