東日本大震災 復興・支援情報集め(移転済み・現在はツイッターまとめ投稿)

ツイッターまとめ投稿(主に震災からの復興・支援に関する情報)

3月23日(金)のつぶやき その1

2012-03-24 04:19:53 | ツイッターまとめ
00:03 RT from twicca
この一年間は頻繁に東北を訪れた。車にせよ新幹線にせよ、時間的に東北はだいぶ近くなったなあ、というのが、出身者としての印象。でも、あまり関係のない人にとって、首都圏と東北の間の精神的な距離感は遠いままなんだろうなあと思う。
佐藤賢一の中の人さんのツイート

00:03 RT from twicca
物資支援や就業支援など、対個人直接支援だけを金科玉条とする限り、多様な段階的復興プロセスに乗れないことは明白。それは局所的なニーズはあるものの、もはや全面的目標ではない。ましてや、会計不明朗でクレーム対応をしらばっくれるときたら、退場していただくしかあるまい 〉 ふんばろう東日本
佐藤賢一の中の人さんのツイート

00:04 RT from twicca
広域災害であっても、流通網とITインフラが完全破壊されなかった幸運で可能となった仕組みを絶対視する視野の狭さは致命的。既存の組織原理に不満を持つ人々を惹き付けたかもしれないが、それは所詮局所的。通常の市民社会を改善する対案になっていないから。(ふんばろう)
佐藤賢一の中の人さんのツイート

00:04 RT from twicca
「行政を介さずに直接支援する」という発想は、「時間をかけて完璧な行政を作り上げる」というビジョンの前には無力である。反行政をうたうのは簡単であるが、長期的な視点を考えれば何物も産み出さないことは明白。 〉 ふんばろう
佐藤賢一の中の人さんのツイート

00:04 RT from twicca
組織としての行動原理の気持ち悪さはどこから来ているのかと思い当たった点。自らに有利な宣伝材料となる反行政的エピソードは針小棒大で取り上げ、自らに不利となるクレーム情報には徹底的にだんまりを決め込む。その落差が大きいんだな。 〉 ふんばろう
佐藤賢一の中の人さんのツイート

00:05 RT from twicca
『人を助けるすんごい仕組み(西條剛央氏著)』への佐藤賢一氏(@ke_1sato)書評(amba.to/w11I1e)PDFを修正しました。掲載日・掲載元URLなど追記。お手元データの置き換えをお願いします。 twl.sh/GGEv12
はざやさんのツイート

00:09 RT from twicca
首都圏直下型地震において想定される状況下(流通網・ITインフラの破壊)では、 @fjm2011 (Fumbaro Japan Model)は充分に機能しない。特定の方法論的モデルを固定化・絶対化することなく、つねに生成変化する「見越しえない諸々の可能性」に配慮しなくてはならない。
倉井 香矛哉(Kamuya Kurai)さんのツイート

00:11 RT from twicca
以上、構造現象学者(西條剛央氏の構造構成主義をハインリッヒ・ロムバッハの構造存在論に引き寄せて批判的に継承する立場)としての一提言。
倉井 香矛哉(Kamuya Kurai)さんのツイート

00:12 RT from twicca
この世界は根源的に「悲しい」「苦しい」場所なのか、それとも、「喜び」や「楽しさ」こそが人生の本質なのか。……いまや時の人となった西條剛央氏らとあまり有意義とはいえない議論を交わしたことがある。ぼくの実感としては前者で、しかしそれでもなお、「希望をもって生きること」が大切だと思う。
倉井 香矛哉(Kamuya Kurai)さんのツイート

00:13 RT from twicca
1.ふんばろうの存在を知ったのは、昨年の夏頃だったと思う。Amazonの欲しいものリストと、Twitterの上で見掛けたのが始まり。以下は、Twitter上に挙がった話題で気になったものである。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:13 RT from twicca
2この団体は、被災地の行政機能が回復していない段階で、行政批判を繰り返していた。役場の職員も被災されている状況での言動であった。そんな状況の中で、意に沿わない末端の職員に議員などを使って圧力をかけ、動かすこともしていて、それを誇らしげに語っていた。クレイジーだと思った。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:13 RT from twicca
3また、明らかに、事実と異なることを、流布している場合もあったようで、それを役場の人に指摘され、批判されると、「グーで殴ってやる」とか「闇討ちの相談がある」などと言い出す取り巻きがいて、おかしな団体だと思った。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:14 RT from twicca
4その次は、ピアノの運搬の話だった。地元業者にふんばろうからピアノ運搬の依頼があったらしく、正規料金を告げると去っていった。そして、「良心的な料金で運んでくれるところが見つかった」と言ってきたらしい。この団体では、地元業者の正規料金は、良心的ではないらしい。これには呆れた。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:14 RT from twicca
5次は家電である。既に3.11から数カ月経過し、流通機能はほぼ回復して、地元の商店、飲食店がすこしづつ再開を模索していたころである。こんなときに、安く調達できるという理由で、被災地外の家電量販店から大量の家電が持ち込まれてしまった。運搬も地元業者を使わない徹底ぶり?
Hiroshi_Nさんのツイート

00:14 RT from twicca
6これについて、個人的には大きな過ちだったと今も思っている。助かった人がいたとしてもだ。これは、地元経済に悪影響を与えたはずである。やるなら、地元業者と連携すべきだと思った。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:14 RT from twicca
7そして、今回は、2つの事象が話題になっている。ひとつは、「すんごい本」に事例として個人が特定出来る記述がなされ、地域の人との繋がりを破壊される懸念と苦しみを被災者に与えたこと。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
8これは、筆者であるふんばろうの代表も関係者との電話で過ちを認めたらしい。が!公には、自画自賛ツイート&RTの連続で、反省はしないらしい。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
9もうひとつは、ふんばろうの活動に疑問を持ち、組織から離れたところ、執拗な嫌がらせを代表本人から受けたというもの。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
10これに絡んで、ふんばろうの会計は不明瞭で、会計報告がなされていないことにも言及している。ことの経緯を観察しているが、取り巻きが関係するツイートを消したりしており、気持ちが悪い。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
11大きな団体になり、公に寄付金や支援物資、人を募っている以上、内輪の話では済まない。今回の2つの事象は、人権にかかわる問題なので、誤解があるなら釈明を、過ちがあるなら謝罪を公にする必要があると思う。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
12あくまでもTwitterのうえで行き交うツイートを見ている範囲で理解していることなので、誤解があるのかもしれない。しかし、この団体は、批判されても、おかまいなしなので、公に否定しないなら、批判は事実と認識するよりほかないと思っている。
Hiroshi_Nさんのツイート

00:15 RT from twicca
13代表から執拗な嫌がらせを、受けた件については、一方からの話だけで判断するのはおかしいという批判もあるだろう。しかし、このようなことを告白して、何か得をするだろうか?よほどのことが無い限り、黙っている選択をするのが普通だと思う。公に語らないのは、後ろめたいのでは???
Hiroshi_Nさんのツイート

00:21 RT from twicca
アマゾンの順位と、書店での売れ行きは、必ずしも連動していない。アマゾンの順位は高いのに、書店ではまったく動かない本もある。
山内太地さんのツイート

00:28 from Togetter  [ 6 RT ]
.@qp_hazaya_qp さんの「被災地からの「アルバイト募集ツイート」拡散の危険」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/275557

00:40 from twicca (Re: @qp_hazaya_qp
@qp_hazaya_qp やややー、おつかれさまですーーm(_ _)m

by yoka10080801071 on Twitter

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