水彩画展が10日目になりました。 . . . 本文を読む
おはようございます。水彩画展も９日目を迎えました。
さて、今回は作家による鑑賞ガイドと名付け、ご覧になられる際のポイントについて解説したいと思います。
１番気付きにくいのがこの絵です。
きれいな桜だと思ってさっと通り過ぎる方が多いのですが、題名の千年の調べにもあるとおり、実は桜の木を描いたのではなくて、調べ＝音楽を描いたんです。よく見ると、雅楽を演奏している人や舞を踊る巫女さん何かも見え . . . 本文を読む
昨日は、ふるさとの森芸術村は、休館日で、水彩画展はお休みでしたが、美術協会のサロン展の搬出日でした。事務局長として、作業の段取りや、次回の須賀川市文化祭の要項、美術研修旅行の打ち合わせなど、やることは、たくさん。でも、無事終了しました。 . . . 本文を読む
朝夕はずいぶん涼しくなってきましたが、日中はやっぱり暑いです。芸術の村ふるさとの館ではお魚さんたちが涼しげに出迎えておりますので、是非足をお運び下さい。
ここ大池にもいるタナゴとムツ？、それから金魚の金ちゃん（仮称）も元気ですよ。
今日は、午前中は所用があり在館できませんでしたが、たくさんの方が来て下さいました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
ウマノスズクサです。
ふるさとの森では、ジャコウアゲハを飼育しています。ウマノスズクサは、その食草だそうです。現在さなぎになったばかりの幼虫が羽化するのが楽しみですね。
さて、水彩画展のほうは昨日までに242人の来場がありました。福島民報や地元の新聞リード矢吹にも取り上げていただきました。ありがとうございます。
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