加えて最近はインターネットでツイッターだのfacebookだのmixiで時間を潰しているのではないでしょうか？
そんな事でやられていては被災者の皆さんにかえって申し訳ないと思うんです。
私達の残りの人生が余生で良いのでしょうか？
良くないはず。
余った命なんてないのです。
僕らが落ち込んでいたら復興はあり得ません。
被災者の方たちにも申し訳ない。
今しばらくは大変でしょうけれども無理にでも笑わなくっちゃ！と思っています。
『笑う門には福来たる。』
私にも守らないといけない次世代の命が４つほどあり、更には見送らないといけない二つの命があるので、ここ１週間はチョビットだけ大変でしたがもう立ち直ってきています。
家を出ている娘(家出少女でも結婚している訳でもありません。どちらかと言うと家出少女？)の彼氏(私の１０歳年下らしい)のように被災地に向け壱千萬円を送ったり自らトラック１台を用意して毛布などを被災地に送ったりなど直にできる人なんてそんなにいません。
彼女は家族よりも新しい関係の中で大切な絆を創りつつあるので、心配はしていますが心配はしていません。
「帰ってきても良いんだよ～。」
就職活動も頑張って下さい⇒娘さん
中学生や大学生の娘も今日一緒に笑って元気が出てきました。
証券会社に勤めている息子は苦笑いしていましたが、、、。
そろそろ、楽しい仲間と「ポポポポォ～ン」しながら元気に働きたくなってきました。
まあ、たまには青空の下に出るだけでもちょっと違いますよ。
諸事情や状況により遠くまで走りに行く事はかないませんがご挨拶だけはしに行きたい感じです。
みんなで無理して笑いましょう！
さあ、ここからです。
日本の復興を目指すのは。
本日、只今余震がありました。
お店は自分で何とかしますがチョビットだけホームページを見てお手伝いいただければありがたいです。
また、皆さん一緒に走りましょうね！
必ず！
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被災者の皆様からすれば大した事ないでしょうけれども倉庫の隣の空き家がこんな感じです。
ちなみに倉庫は我が両親の家でもあります。(築４１年の木造です)
傾いている写真は撮ってませんが充分に危ない状態です。(商店街なので)
