３代でひとつずつ

Ｆａｔｅを見てました。
私はゲーム未プレイ組ですが、
話の展開はけっこう気にしておりますし、わりとおもしろいと思ってます。
プレイした人から見れば、あれが足りない、これが足りないという部分があるのでしょうけど、
私には「これは押さえておいてくれないと困る」というこだわりがないので、
与えられたものを前向きに楽しめるわけですね（笑）。

さて、ＷＰ６は米国三冠を狙ってるんですが、
今年はプリークネスまで８連勝できた馬が、
ベルモントで距離の壁に泣きました。
成長型遅めなのに３歳前半から普通に勝ち続けていること自体、
わりととんでもないことなので、
順調にいけば国際レーティングの記録を
塗り替えるくらいのことはしてくれるかもしれません。
国内は、牝馬で日本ダービー勝たせました。
なんでそんなことしたかというと、
祖母で菊花賞、母で皐月賞をとった以上、
その娘には日本ダービーを獲る義務があったから（笑）。
牡馬でやるならこれくらい簡単なんですが、
牝馬で繋ぐ場合は、もともと牝馬１頭あたり１０頭くらいしか子供が取れず、
それが牝馬に出て、かつクラシックに勝てる能力を持っていないといけないという
厳しい条件があるわけです。
で、今回は運よくきれいに３代つながったのですが、
ダービーが終わってから騎手に知らされたのは、
その馬のスピードがＣだったこと（Ｓが最高でＤが最低）。
これ、牡馬だったらたぶん負けてたなと思いました。
（牡馬は２キロよけいに背負わされるので）

３６６日反応できる日も来るか

「はなまるマーケット」では、番組の最初に
「今日は何の日」「今日誕生日の有名人」をテロップで表示してくれるんですが、
それによると、ホンジャマカ石塚とか福山雅治とかが２／６生まれだそうです。
さすがに、能登麻美子の有名度はこの人たちにはかないませんな（笑）。

というわけで、また１日「今日なにかあったような気がする」日が増えてしまいました。
そのうち林家ペーみたいに毎日そういう現象が発生するようになるかもしれません。

テレコムセンターが私を呼んでいる

まあ、ゆりかもめの話です。
大阪でもどこかでこの手の企画をパクってくれませんかね。
さしあたって地下鉄の新線あたり。

さて、ふたご姫を見てみると、
アルテッサが私のハートわしづかみまくり。
ブライトと再会して、一瞬「お兄様お兄様」とすがりついてみたり、
ブライトが気づかなかった脚の怪我に気づいてくれたアウラーに
ようやくかたくなな心を開いてみたりと、
デレモード全開でございました。
今回こそ、アルテッサにはアウラーとのコンビで
ベストプリンセスをとってもらいたいです。

そのあとでＷＰ６を年末まで進めてみました。
いおりんの娘に秋子さんの名を与えて（つながるのは苗字）、
５歳まで走らせてみたら、最後の最後で古馬三冠を達成してくれました。
２代連続牝馬三冠は達成しそこないましたが、上出来と言っていいでしょう。
むろん、年度代表馬もとれましたが、
問題は４歳以上牡馬の表彰。

該当馬なし

どうやら古馬Ｇ１を牝馬が一通りかっさらったようです（笑）。

で、今テレビで巨大つけ麺の話をしてます。
ネーミングが「地球盛り」とか「ビッグバーン盛り」とかなんですが、
このセンスは「まほろまてぃっく」に出てきた
「銀河盛り」に通じるところがあると思いました。
知ってやってたら笑ってやりましょう。

忠吉さんみたい

慰安旅行から帰ってきました。
帰ってからとりあえず「よみがえる空」を鑑賞。
やっとこさ長谷川さんが話にからんできましたよ。
自分が八つ当たりされてるのに、
「そうでもしないとやってられない精神状態」というのをそこに見出して、
内田くんのすべてを包み込んでしまった長谷川さんに屈服。
もし今後彼女を悲しませるようなことがあったら、
内田を殺して俺も（ｒｙ

で、慰安旅行ですが、行き先は高知でした。
まずはバスからはりまや橋を見てがっかりしようと思っていたんですが、
それなりのかっこうはついていたので、がっかりというほどではなかったです。
つーか橋というよりは、普通の道に欄干がついてた感じだったのが問題。

ホテルについてからは宴会→カラオケ→麻雀。
宴会はビールを注がれるたびに中味をいくらか空けないといけなかったので、
普段よりは呑まされました（笑）。
あれを水のように呑める人を私は正直すごいと思います。
カラオケはＧＯＬＤ　ＦＩＮＧＥＲ’９９・涙そうそう・涙のキッスと
無難なあたりで。
最後に「となりのトトロ」でも歌ってオチをつけておこうとかも考えていたんですが、
残念ながら時間が来てしまいまして。
麻雀は、完全先付け一発御祝儀ありというメンゼン推奨のルール。
しかし、御祝儀の存在を途中まで知らなかった私は
メンゼンダマで静かに打ち続けていたため、
「ヤミガラス」というキャラを立てられてしまいましたとさ。
あ、トータルは勝ちましたよ。
主に一発御祝儀で（笑）。

２日目は闘犬を見にいきました。
エキシビジョンマッチで如月号対白波号の試合を見せてもらいましたが、
開始早々血が飛び散ったりして、
場内はあっという間にケモノくさい臭いでいっぱいになりました。
それに犬といってもでかいのは６０キロくらいあるので、
犬が戦っているというイメージではないんですよね。
そのあとでオリに入っている横綱とかを見ましたが、
あまりにでかかったので、これは子供なら乗って移動できると思いました。
あと、ちよちゃんが忠吉さんにはじきとばされたのも無理はないとも思いました。
土佐犬に突進されたら、私も飛ばされますって（笑）。

ちなみに、食べ物は途中で食べた鳴門金時がおいしかったです。
地名からもわかる通り、徳島の名産です（笑）。

感情移入しやすいのはとまりだろう

大日のほうまでパチスロを打ちに行きました。
着席するなり、耳に何か覚えのあるメロディが届きました。
なにせ騒がしいところなので自信はなかったのですが、
サビ付近を聞きなおして確認しました。

なんで「かしまし」のオープニングが流れているんですかね、この店（笑）。

で、家に帰って「かしまし」を鑑賞。
はずむくんとやす菜が仲よさげなところを目撃したり想像したりして
心騒いでいるとまりにドキドキです。
自分の感情の正体を認めてしまえば楽になれるんですが、
そのへんにこだわりがあって素直になれない不器用さが萌えですな。
対してやす菜はまだ彼女の背負っている孤独、
そしてはずむくんを受け入れられなかった理由がまだ明らかになっていないので、
感情移入度においてはとまりに負けてるように思います。
来週そのへんを解説してくれるので、
もうちょっと盛り返してくるとは思いますが、
それでも多くの人はとまりエンド待ちなんでしょうねえ（笑）。

思い出に還る

昨日は２／１でしたね。

そんなわけで、Ｋａｎｏｎをやった私はシオリスト。
本当は２／１に変わる瞬間に「誕生日おめでとう」をやると２倍楽しめるのですが、
それをやるくらいなら、日付通りにプレイするという
もっとアレな遊び方もありますし（笑）。

で、ひさびさのいたる絵は違和感ありまくりでした（笑）。
もっとも、私がはまったキャラは絵買いしなかったゲームのほうに多いです。
人間、中味が大事ということですね（うるさい）。
シナリオのほうは、さすがにほとんど憶えているだけあって、
ぐっとくる度合いも昔よりは低くなってきたような気がします。
むしろ、ここ何年かやってない真琴ルートとかやりなおしたほうが
いいかもしれません。
あるいは、ＰＣでやるとか（笑）。
あ、私Ｋａｎｏｎはドリームキャストでプレイしてます。
ドリキャスは、Ｋａｎｏｎと君のぞのためだけに今でも現役です。

さて、今回栞シナリオをやり直して気付いたのは、
「その気になればカレーライス８皿は大丈夫」とかいう栞のセリフで、
そういえば昔アホみたいにカレー食ってた先輩がいたなあと。
そっちもやり直してみたい気持ちはあるんですが、
いかんせんあのゲームは攻略が面倒くさかったんですよね（笑）。

マリア・シャラポワ

朝、シャラポワがテレビに出てたんですが、
彼女の名前を見て思い出すのはマリアアルフェロフの件。

マジックの有名クリーチャー、ルアゴイフのフレーバーテキストがこれです。

しまった！逃げろ、ハンス！ルアゴイフだ！
　　　　　　　　― サッフィー・エリクスドッターの最期の言葉

日本語版ではある種の誤訳とされています。
というのは、サッフィー・エリクスドッターという名前が女性名だからで……。

まあ、さんざん既出かもしれませんがそういうツッコミ。