ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

そこまで絶望感はない

2017-12-28 22:39:44 | 雑記
1985年の日本シリーズを、当時の選手のコメントを交えながら振り返る番組をみてましたよ。
この年については、たいていの人は「ああ、阪神が西武に勝ったやつね」という記憶があるはず。
ただ、西武の選手とかがわりと記憶あいまいでした。
一応、みんな記憶にある選手でしたけどね。
レギュラーが、石毛・金森・田尾・スティーブ・片平・大田・秋山・伊東・辻とか。つまり、まだ清原がいないw
工藤・渡辺はまだ若手で、松沼兄弟が現役。
そもそも、まだ監督が広岡さん。
打線をみると、デストラーデとかがいたころの絶望感はねーですな。
ちょうど、若手とベテランの入れ替わりの時期だったっぽい。
それを思うと、森監督って、そこまでの名将でもなかったかもとか思います。
巨大戦力を使って、とりこぼししなかったって感じね。
今なら、工藤監督とポジションかぶるw

阪神のほうは、何にかぶるかというと、マシンガン打線のときのベイスターズやね。
たまたま、ピークを迎えてた選手が固まってたという。
やはり、掛布が故障してダメになったのが阪神低迷の大きな原因だったよ。
そう思うと、その後低迷するところもベイと同じなw
コメント
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