最近毎日のように報道されている「朝青龍問題」
一応昨日のモンゴルへの帰国で一件落着のような気配がありますが、
結局のところ、何も進展(解決)されていないのが現状です。
事の発端は、横綱朝青龍がケガの治療を理由に帰国したことから
始まったことでした。
その際に外務省の要請なのか?モンゴル政府からの要請なのか?
一線から身を引いた「ヒデ」も出場したサッカーの試合で、ふとした
軽はずみな?行動が・・・ケガを理由に休んでいるのにサッカーをした
ことがマスコミに報道されて・・・
これについては、賛否両論あるかと思われます。
そして処分は・・・「二場所連続の出場停止」と「減俸」
この処分は相当重いものとなっています。また監督責任を問われて
高砂親方(元朝潮)も減俸処分だったようです。
これはあくまで個人的な意見ですが
相撲界の最高峰(横綱)が起こした不祥事、責任を取らなければ
ならないことと、この件についての謝罪があってもいいと思います。
横綱も親方もすべては相撲協会に一任しているような格好になっていますが
事実を真摯に受け止め、反省すべき点は反省し、謝罪会見を開いて
いただきたかったです・・・一相撲ファンとして
横綱は、ケガの治療のため祖国に帰ったようですが、それを監視するために
朝潮親方も行ったみたい?です。そそくさと帰国の準備に入ったとか入らない
とか? どうなってルン??
これでは監視役が・・・監督責任を親方自らが放棄しているのと同じですよね?
相撲・・・日本の国技です。
確かに今の横綱は、2人とも日本の方ではありません。
しかし、相撲協会がそれでも2人を「横綱」にしたのですから、責任を
持って、指導・育成をしていただきたいと思います。
相撲ファンとしては、土俵外でこんなことがおきていて、騒動になることは
とても耐えられません。
誰でも「横綱」という地位にはなれませんし、「横綱」は角界を代表する顔
なのですから・・・言動や行動にはくれぐれも注意していただきたいと
願っております。
それでは
話は変わりますが
昔々この1枚からこの方の歴史が始まったと言ってもいいでしょう?
↑クリックプリーズ
かなり懐かしい気もしますが・・・。
おいらは、このアルバムを持っていました
実はこの後、2も発売になったんですけど・・・
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連載シリーズ(第18回)
「」・・・8月29日編
天候・・・晴れ・・・涼しい。
走行距離・・・24.2キロ
コース・・・自宅→南コース?→新興住宅街→旧空港→バイパス→官庁街→自宅
感想・・・晴れてはいるものの風が強い。長い下り坂でもほとんどスピードが
出ない
官庁街は、信号のゴーストップが多く、非常に疲労が残る。
そして、思っていたより路面状況が悪い
連載シリーズ(第19回)
「」・・・8月30日編
天候・・・晴れ。
走行距離・・・21.7キロ
コース・・・自宅→幹線道路→山越え→中央市場→会社→住宅街→自宅
感想・・・今日は始めての道路を走りました。ほぼ一直線の道路です。
気温20度。思っていたより涼しく、かなりのハイペースで走行。
おかげでふとももがパンパンにはってますが・・・