昭和記念公園を花見散歩の後、吉祥寺駅近くの井の頭恩賜公園を花見散歩してきました。
井の頭恩賜公園は、都内の桜の名所となっていて、公園内の井の頭池周辺には、約200本の桜が満開となって、この日は多くの花見客で大変な賑わいとなっていました。
井の頭池の七井橋近くでは、大木の桜が大幹を倒して池面に枝を延した姿で満開となっていて存在感溢れた姿で咲き誇っています。



池の西側の御殿山付近のお茶の水橋下の清流には、以前は水が湧いていて「武蔵野三大遊水地」と呼ばれていて、徳川家康が名水を使ってお茶を入れたと伝えられ、「お茶の水」と名付けられています。


お茶の水橋の先の御殿山は、徳川家光が鷹狩りの際に宿所を設置してお休みしたことから「御殿山」と名付けられ、多くの樹木が聳え立つ雑木林となって山の散歩道からも池端の花見スポットなっています。

御殿山の近くの井の頭弁財天では、巳の年を迎えて開運の神の弁天様が祀られていて、多くの参拝客で賑わっていました。

弁天堂の横には、人頭蛇身体の宇賀神様と龍の形の銭洗弁天が見られ、開運を祈祷する参拝客の人気スポットとなっていました。


池の周回ロードからは、足こぎボートに乗って花見を楽しむ光景が見られ、春の花見の人気スポットとなっていて大変なで賑わいでした。




池の東側のひょうたん池の下流側は、神田川の水源で江戸時代には神田上水として人々の飲み水として活用されて、水門の祈念碑や名残のせせらぎの姿が見られます。


ひょうたん橋から七井橋までの池端の散策路付近では、水面に花びらが散り初めていましたが、ヤマブキの花も彩りを添えていました。


開園百年を越える都内の名園のサクラ咲くの春の光景に、感動を覚えながら花見散歩を楽しんでいました。









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