ステキな歌と指パッチンのプレゼントをくれた、とりょんにむ達を見てソヒョン
は確信したはず。
『この純粋な優しい弟たちを引っ張っているヨォ~ンは、絶対善人である!』と。
ましてコグマのケーキを準備してくれるなんて・・・!
いやぁ、美しい風景。。。
汚れた心も浄化されます。
頭、近いですよね~。
ヨンファ、弟たちに感謝だね!
そしてケーキにゅうと―!
オイオイ、手、触れ合ってるよ~。
ヨンファの親指、その位置不自然じゃねーのかーーーい!
ソヒョンは可愛いお顔が出てないこの写真でも上品さが伝わるね!
生まれ持っての女の子らしさと。
うーーーーー、ソ・ジュヒョン!!!
ワイワイ、ガヤガヤとヨンファの残念な足元を囲み、宴もたけなわでございます。
ソヒョンの為にコグマの皮をむいてあげるヨンファ。
フ~、優すぃ~~~!
JS: まさか皮を剥いてあげてるんじゃないよね?
Y: 当然剥いてあげてるんだよ!
JS: 僕だって食べたことないのに・・・(ヒョンが剥いてくれたものを)
MH: 食べさせてあげないと・・・
ミニョ、よく言った!
3人: 食べさせろ~、食べさせろ~!
Y: ヤー、オレは良いよ、だけど。。。
Y: オレは良いけどさぁ、もう少し気楽になってから。。。
もう少したったらやるよな?
答えを迫られ言葉に詰まるソヒョン。
S: ネ、ネェ。。。
このころヨンファはまだソヒョンにそこまで望んではいません。
そして、決して無理はしません!
ここ、大事です!
ヨンファさん良く理解できました!
そして目と目を合わせてコグマでカンパ~イ!
コグマ食う天使のソヒョン!
二人の甘い雰囲気に・・・
JS: オレ達だけでやろう。。。
って。
可愛いヤツ等ーーーーー!
そこでジョンシン、ケーキ用のフォークが無い事に気付きます。
気―使いのヨンファはすぐに気付き、、、
自分で取りに行きます。
Y: 食べててね!
と、優しくソヒョンに声をかけ部屋を出ます。
これもヨンファらしい心遣い。
早く弟たちとソヒョンが仲良くなれるような場を作ったんですね!
こういう事がサッサかできる男って!
絶対出世しますよね?
若いうちから変な会社の役員になって、縛りつけられなければ良いけど・・・・・・・
席を外してしまうヨォ~ンに、不安なソヒョン。。。。。。
Y: ジョンヒョン、隣の席には座るなよ!!!
ちゃんと抑えるところは抑えて出て行くヒョン。
このころからジェラの塊ですね。
『ヨンファは並外れたジェラシー男』
これ、憶えておいてください。
試験に出ます。
これさえ理解しておけば、変な誤解は生まれませんので。。。
Y: 行って来るよ~
S: 行ってらっしゃい~
そして見守り呆れる、とりょんにむどぅる。。。。。。
Y: ヒョン! ハンバーガーとコグマ・・・
合言葉を言われ頷くソヒョン。
こんな真っ直ぐな目で見送られたら出て行きにくいでしょうねぇ~、ヨンファ。
JS: あ、オレ達もそれ知ってるよ!
ハンバーガーとコグマ。
話を振ってみたものの・・・・・
会話続かず。。。。。
JS: (ヒョン、どうにかしろよ、この雰囲気。O型だろ!!!)
JH: (知らねぇよ、小僧がどうにかしろ!)
MH: (僕じゃ、まともな話しかできないし。。。そうするとヒョンもジョンシンも
話に付いて来れないだろうし。。。。。)
JS: ヨンファ兄さん、気に入りましたか?
MH: (オイオイ、剛速球だな!)
S: ネェ~
3人: (マ、マジかよ!ど、どこがそんなに・・・)
JH: 初めて会った時、あの時兄さんに毛布を掛けましたよね?
(こうなったら徹底的に聞いてやる!)
JS: 傷つきました。。。
JH: ハハッ!お前振られたんだよ!!
S: でも、あの時なんとなく相手はヨンファオッパだと思ったんです。
3人: (ほら、やっぱりな!ただそう思っただけだったんだ。安心した!)
一同: ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
様子を探る厳しい視線のヨンファ!
気付かない4人。。。
S: ギターを聞かせてください。
JH: 何の曲が?。。。。
S: あっ!帰って来た!!!~
ヨンファの帰りが嬉し過ぎて、ギター演奏の事なんか吹っ飛ぶソヒョン~
JH: (またスルーかよ。。。ま、良いか。ケーキ食おう!!)
バタバタするジョンヒョンに大うけの弟たち!!!
ジョンヒョンの今後はいかにーーーーー!
画像はキャプりました。