おまけ

もう終わりかと思ってたらくどいほどヘドジ。。。
でもここが一番好きかも？！・・な場面なのでおまけにちょいと！




駅の中で車掌さんの衣装を着て写真を撮れることを知った二人。
さっそく着てみます！
もちろんソヒョンにはナンピョンが着せてあげます。
当たり前のように。（萌え～）








ボタンも必ずヨンファがね！
こうやってソヒョンの面倒を見るのが楽しくてしょうがないヨンファさん。
男だよね～。
面倒見が良いよねぇ～。
ソヒョンのされるがままの姿にさらに萌え～～～







そこでソヒョンは最終確認。
『私、おかしくないですか？』







撮影班のおっちゃんがせっかちに待機するなか、ヨンファは優しくソヒョンの衣装を
直します。
別に直す必要ないのにね～。
ただ触りたかったのね～。
ソヒョンもそうして欲しかったのね～。

え～い、ちっきしょ～い！
楽しそうで妬けるぜ――――――！







そしてこれも忘れちゃいけない１枚。
寒がっているソヒョンを優しく誘導しヒーターの前に。
くもっててよく見えないけどソヒョンの肩を持って自分の前に連れて行ってます。







暖かいヒーターの前で優しいオッパに守られて、寒くて日の出も見れなくて散々だった
けど、二人にとってはあったかーーーいへドジでしたね！
ホント、浦山！！！

へドジー らすつ！

６時間の列車の旅を終え、やっとこチョンドンジン駅に到着した二人。
時間は朝の４時４５分。
ソヒョンにとっては起きていられるのが奇跡的な時間！
今日はピプの再生は諦めてね～。








寒い雨の早朝、相合傘で歩く二人。
そう言えば初めての出会いの日も雨で、シンダンドンを相合傘で歩きましたね～。
雨にも相合傘にも縁がある二人。
ある意味神様も味方してるね！

ソヒョンが寒いだろうと、『モクトリがうっとうしいからはずして。』と頼むヨンファ。
その気持ちを察して、『ダメですよ、寒いからしていないと。』と、モクトリをしめなおします。







『違うよ～、うっとおしいから。』
と、自分で外したモクトリをソヒョンの首に巻きます。
モクトリもこの二人にはふか～い縁が有りますね！
いろんな意味でね～。（笑）







ソヒョンはヨンファの目を真っ直ぐ見ながらお礼を言います。
既に目が！
こういうヨンファの心遣い、ホントに嬉しいんだろうなぁ～。
釜山ナムジャ　マンセーーーー！！！
こうやってソヒョンが素直に心からありがとうって言うから、ヨンファもまた心にかけてくれる
んだろうねぇ～。

あ～、ヨンファ好き・・・・・。（聞いて無い？）








やっと開いてる喫茶店を見つけて時間調整に入った二人。
座ったとたんに疲れと睡魔が。。。。。








温かいゆず茶を飲みながら、『もう結婚だね・・・』と目も見れずに呟くヨンファ。








『うわぁ。。。。』
言葉の出ないソヒョン。







でも恐ろしいほどに前向きなソヒョンは、『明るい未来が待っていますよ！』と前向き発言！
ただ、ヨンファは未来が不安だったわけではないと思うのね。
それより、『いよいよ結婚だ！ソヒョンと晴れて夫婦だ！楽しいなぁ～。』
だったと思うんですけど。






時々眠くてたまらなくなるソヒョンはイメージ管理不能に・・・







そんなソヒョンを見てるだけで幸せなヨンナンピョン。
ヨンのデレ顔はヨンソペンみんなの幸せ～







少しでもソヒョンを寝かせるために、ヨンファは枕と毛布を渡します。







『おやすみ、ソヒョナ～。』






１人で眠るのはヨンファに申し訳ないと思ったソヒョンは、『カッチ・・・』とヨンファにも寝るように誘います。







もちろんソヒョンの言葉に深い意味なんてあるはずもないのに、年頃のナンピョンはこの
『一緒に・・・』と言う言葉に反応します。
『い、一緒にって・・・。一緒に寝て良いの？』
とは言わなかったけど、きっとサンサンして喜んだはず！
『カッチ』もヨンソのキーワードだね！






ソヒョンを寝かせ、必死で睡魔と闘うヨンファも悪魔の囁きには勝てず・・・・・







とうとうこんな状態に。
無理ないですよね～、徹夜だもん。
日の出見に来たのに。。。






ヨンファより先に目を覚ましたソヒョンも完全に寝ぼけ顔！







二人で誓いのお手紙書いたりしてるうちに、ヨンファは気付いてしまいました。

ゲッ！！！明るくなってる・・・







急いで海の見える駅まで行くものの、日の出の時間は過ぎ、そのうえ雨で
お日様は影も形も見えず。







見つめあう二人・・・（甘々！）






とりあえず二人の将来を誓い合うのでした！
幼い二人に栄光あれーーーーー！







スペシャルサービスで綺麗な日の出をプレゼント！
雨が降ろうと、日の出が見えなかろうと、幸せそうな二人の笑顔が
将来を物語ってましたね～。



あ～、長かったへドジ。
でもこの長い時間の旅が二人をぐっと近づけた大事な旅になりました。
えがったえがった。






画像はキャプりました。