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左[CTRL]キーは、小指の付け根で押すものだったんですよね。

2009年06月28日 07時21分11秒 | Weblog
今回、自宅にやってきたDELLが、実は、ちゃんとデスクトップ型PCでの独立型のキーボードを使うのが、久しぶりでした。
そして、このDELLのキーボードを使用しているときに、昔、この手のキーボードをメインに使っていたときに、左[CTRL]キーを、小指の付け根で押して操作しているのが、昔の体の記憶のように蘇ってきて、非常に快適に使えることを思い出しました(というか指が勝手にこう動いていて、それに私自身がやっと気がついた)。

この左小指付け根の[Ctrl]キー押しは、とても、軽快に操作ができるんで、そこで、会社で使っているLet's Noteの方でも、左下の隅に[CTRL]キーにしてあるし、ためしに、小指の付け根で押してみるようにしてみたら、デスクトップのストロークが深いキーボードに比較するとかなり押しづらいのですが、微妙に手を上にずらすと、小指の付け根のもう少し下の一番膨らんでいるところを使って、[CTRL]キーを押せることに気がつきました。
まぁ、デスクトップの[CTRL]キーを配置をした人は、小指の付け根で押して欲しいんだろうと予想をするんですが、さすがにノートPCでは、小指付け根押し法は想定してないようですで、かなり、厳しい感じですが。
さらに、Let's Noteとかは、[Home][End][PageUp][PageDown]が[Fn]+[カーソルキー]に割り当ててあるんで、相当頻繁に、[Fn]キー、さらには、[Shift]と[Ctrl]のいろいろな組み合わせが発生してしまうことになって、この[Ctrl]を中心に、手の角度を変えて、[Ctrl]+[Fn]と[Ctrl]+[Shift]も、小指の付け根で押すようにしていたのですが、さすがに、ここまでくると、あまりにも、失敗が多くて、まずは、[Ctrl]キーだけにすることにしました。

そういえば、会社のマウスは、MS Arc Mouseなんですが、そのスクロールホイールのボタンを[Enter]キーに割り当ていて、この設定は調子が良いなぁと思っていたんですが、今、Dellを使っているときに、自分の指の動きを、良く良く、観察をしていら、マウスを握っているときに、右手の親指を伸ばして、テンキーの[Enter]キーを押しているのだ。こんな使い方をしているなんて、まったくもって、自分で忘れていました、だから、以前は、マウスを握っているときに[Enter]を押すために、右でも左でも手を大きく動かしていることに違和感を持っていたようです。

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