AIに私の俳句の、推敲をやらせてみた
感情を持たないAIが、どこまで有効か、あるいは、こんなことを
やらせることに意味が有るのか、考えさせられる。
<これは、Chat GPT>
① 俗塵を避けて牡丹の雪囲→ 俗塵を避け牡丹を囲う雪静か
(「雪囲」は「雪囲い」とする方が一般的ですが、
五七五のリズムを保つために「雪静か」に変更)
② 春日浴びする事もなく爪を切る→ 春の日を浴びもせず爪を切る
(「春日浴びする事もなく」は少し散文的なので、
「春の日を浴びもせず」にすると、俳句らしいリズムが出る)
③ 咲き初めし河津桜の逞しさ→ 咲き初めし河津桜の力強さ
(「逞しさ」はやや説明的なので、「力強さ」にすることで
詩情を引き立てる)
④ 三寒に寿司職人の技を喰う→ 三寒の夜や寿司職人の技冴ゆる
(「技を喰う」も面白い表現ですが、「技冴ゆる」とすることで
情景がより鮮明に)
⑤ 天神の梅の蕾の初々し→ 天神の梅の蕾の愛らしき
(「初々し」も良いですが、「愛らしき」とすると柔らかく
梅の可憐さが強調される)
⑥ 花はまだ木場の公園春うらら→ 花未だ木場の公園春うらら
(「花はまだ」を「花未だ」にすることで、句が引き締まる)
⑦ 城跡の偲ぶ由無きすみれかな→ 城跡や偲ぶ由無きすみれ咲く
(「かな」もよいですが、「咲く」とすることで句の情景が明確になる)
どの推敲がしっくりくるか、好みによって選ぶとよいですね。
<そしてこれは、Copilot>
推敲ポイント
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リズムと響きの検討 例えば、「春愁を癒す温泉の暮れなずむ」は、響きやリズムが情景を豊かにしています。ただ、「癒す」と「暮れなずむ」のつながりがやや長く感じられる場合、「春愁温泉 暮れなずむ」にすることで簡潔になるかもしれません。
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情感の強調 「城跡の偲ぶ由無きすみれかな」は、繊細な気持ちが伝わりますが、「偲ぶ由無き」を「偲ぶ術無き」などと変えることで、詠嘆の感情がより強くなるかもしれません。
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季語の役割 「天神の梅の蕾の初々し」は季語として「梅」が中心ですが、「天神の梅」が具体的な場所の描写として、より鮮明に場面が浮かびます。そこで、蕾に焦点を当てて「天神の蕾 初々し梅の香」とする案も考えられます。
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統一感の確認 「三寒に寿司職人の技を喰う」はリズム感が良いですが、「技を喰う」の表現が直球なので、「技を味わう」にすることで柔らかな印象を与えるかもしれません。
どれも美しく完成度の高い作品ですが、さらに磨きをかけるお手伝いができれば
嬉しいです!気になる箇所や具体的な方向性があれば教えてください。
一緒に芸術を深めましょう。













