昨日、NHKプロフェッショナルで、大谷るみ子さん(大牟田市)のグルホームでの認知症ケアについて放送していた。
すばらしい。
「あなたは、とても大切な人」という自然な気持ちで、
お年寄りと心を通わす。
すべての行動には理由があり、大声を出したり、不穏になったり、
徘徊される時には、お年寄り自身がとても不安で、苦しんでおられる証拠
なのである。
だから、その苦しみの気持ちを理解して、
その理由を探り、「たいへんだったねえ」「きつかったんだねえ」と
共感していく。
とことん、付き合う。
利用者の方は最後に大谷さんに「あなた、いい人」と言って、
険しい顔から、笑顔になって、落ち着いておられた。
大谷さんは、壁にぶつかったときに、デンマークに行かれたようである。
どこにいかれたんだろう。
すばらしい。
「あなたは、とても大切な人」という自然な気持ちで、
お年寄りと心を通わす。
すべての行動には理由があり、大声を出したり、不穏になったり、
徘徊される時には、お年寄り自身がとても不安で、苦しんでおられる証拠
なのである。
だから、その苦しみの気持ちを理解して、
その理由を探り、「たいへんだったねえ」「きつかったんだねえ」と
共感していく。
とことん、付き合う。
利用者の方は最後に大谷さんに「あなた、いい人」と言って、
険しい顔から、笑顔になって、落ち着いておられた。
大谷さんは、壁にぶつかったときに、デンマークに行かれたようである。
どこにいかれたんだろう。
疎かにしていました。
認知症の人はどんどん増えていっている
という印象があります。
徐々に介護の考え方・方法も進歩して
いっています。
でも、一般の人々にまでその知識やノウハウ
は浸透していません。そこらが辛いところ
まあ、専門家である医師もたいしたことは
ないですが f^_^;
須磨の店は、ほとぼりがさめた頃に行くこと
にしたいと思います。その頃にはもの忘れで
覚えていないかもしれませんが、アハ。