いまでは「baresso」など、喫茶店として利用できる
コーヒー・バー・チェーンがあったりしますが、
その昔(10年前)は、まちなかでちょっと茶を飲むといえば、
パン屋さんくらいしかありませんでした。
こんなおばさんがいるパン屋さんです。
店先の路上にテーブルを置いたり、
店内にテーブルを置いたりして、
そのお店のパンと一緒にコーヒーを飲む。
そんな感じでした。
パン屋さんは朝が早く、6時くらいから開店しています。
日本のようなモーニング・サービスはありませんが、
パンとコーヒーで簡単な朝食がとれたものでした。
パン屋さんもチェーン店ではなく、
パパ・ママストア的な専門店です。
日本のようなセルフ・サービス形式はなくて、
店員さんに頼んでとってもらい、袋に入れてもらいます。
でも、ストロイエ(コペンハーゲンの歩行者天国)などの
首都の中心街では、簡単な食事をしたり、お茶が飲めるお店がありますし、
デパートの中にも、喫茶コーナーがあります。
日本でも、「純喫茶」という看板をかけた店を時々目にしますが、
超なつかしい存在となってしまいました。
また、コーヒーといえば、
デンマークではセブン・イレブンで、
ホット・コーヒーを買うことができます。
お茶のスタイルも、いろいろです。
コーヒー・バー・チェーンがあったりしますが、
その昔(10年前)は、まちなかでちょっと茶を飲むといえば、
パン屋さんくらいしかありませんでした。
こんなおばさんがいるパン屋さんです。
店先の路上にテーブルを置いたり、
店内にテーブルを置いたりして、
そのお店のパンと一緒にコーヒーを飲む。
そんな感じでした。
パン屋さんは朝が早く、6時くらいから開店しています。
日本のようなモーニング・サービスはありませんが、
パンとコーヒーで簡単な朝食がとれたものでした。
パン屋さんもチェーン店ではなく、
パパ・ママストア的な専門店です。
日本のようなセルフ・サービス形式はなくて、
店員さんに頼んでとってもらい、袋に入れてもらいます。
でも、ストロイエ(コペンハーゲンの歩行者天国)などの
首都の中心街では、簡単な食事をしたり、お茶が飲めるお店がありますし、
デパートの中にも、喫茶コーナーがあります。
日本でも、「純喫茶」という看板をかけた店を時々目にしますが、
超なつかしい存在となってしまいました。
また、コーヒーといえば、
デンマークではセブン・イレブンで、
ホット・コーヒーを買うことができます。
お茶のスタイルも、いろいろです。