ぼけぼけ

いつかこの景色を思い出して、君は泣いてしまうかもしれない

お弁当箱

2010年10月26日 | 好き・嫌い
先日1号とお弁当箱を買いに出かけました。

今のものはかれこれ4年ぐらい使っていて、
その内3年間はほぼ毎日部活動ががあったから
300×3+α
ざっと1000回は使ってました
プラスチックもここまで使うと漂白ごときでは汚れが落ちず、
さすがに食べ物をいれるものだけに、買い換えることにしました。

こんなに世の中にはいろいろなお弁当箱が存在するのかと
ビックリするくらい何件も店を見て回って
最終的に買ったのがこれ!



マトリョーシカタイプの3段弁当。初日は2段で勘弁してもらっちゃいました


ところで、引退後のお弁当箱の使い道、これが問題。
今回のはさすがに食品タッパーとして使用を継続するはちょっと。
やはり寿命と諦め、成仏していただくしかないか・・・

先々代のお弁当箱はまだ私用として現役で働いてくれてます。
こちらは蓋の柄が薄くなってしまって貧相なのと、
食べ盛りを迎えた1号の胃袋を満足させることが出来ず、
後進に譲ったのですが、結局食べ盛りをとうに過ぎた母には
このくらいがちょうどよいのですよ。蓋の絵なんか関係ないしね