YO's Blog♪ 天才ミュージシャン 加納洋の問わず語り 

全盲のジャズピアニスト加納洋の
音楽、NYの暮らし、仲間、旅、福祉活動…
~☆大切なものとの出会い☆~

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ナンパ撃退法

2010-05-28 | 問わず語り
僕が35歳の頃、バンドの仕事でクラブで演奏していた時のこと。

仕事が終わり、楽器を片付けていると、
客の一人の女性が僕のところに来てべらべらしゃべり始めた。
どうも僕をナンパしようとしているようだ。
その時、バンドメンバーのケンが僕に耳打ちした。
「彼女、60代で、いつもこの店に来て酔っ払ってる客だから気をつけろよ」

それを聞いて僕は、
なんとかうまく彼女から逃げようと思ったが、
彼女はしくこく僕につきまとっている。

僕が楽器を片付け終わると、彼女が
「電話番号を教えてよ、いつかデートしましょう」
と言ってきた。

僕は失礼にならないように断ろうと思っても、なかなかうまくいかない。
しょうがないので、うちの近所のピザ屋の電話番号をあげた。
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1 コメント

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六斎市での演奏ありがとう。 (あおおに)
2010-06-07 15:18:10
六斎市で初めてあなたの演奏を聞きました。
正直中津川って沢山アーティストはいるのですが地元で活躍できない環境のようで、最近もその話題を隣の落合川の中仙道で親子で母親は機織、息子は銀細工という親子としました。彼はそうした状況を少しでも変えたい気持ちでその場所でかんばっているそうです。私自身12年前に東京から戻り花を売ったりして人の命を大切に思う気持ちを育てようとしていました。
工場労働者や新聞配達など数々の仕事を転々として最終的に世間にはじかれ引きこもったうえでの復活は木のおもちゃでした。
というわけで耳のいいあなたならカチカチという音が耳にはいっていたでしようから、もしかしたらみみざわりだったかもしれませんがそれが僕です。あの酒屋で再開したのも僕です、イギリス人とオランダ人のカップルと仲良く話していた者です。いろいろ試行錯誤の上やっとあアーティストとして動き始めた駆け出しの本日51歳の誕生日を迎える遅咲き人間です。
何かまた縁があればお会いしましょう。
ちなみに最近聞いた生のジャズは浜松のYAMAHAで聴いた秋吉敏子さんのソロピアノでした。
パワーこそないもののあの情熱は忘れません。
ああいうアーティストになりたいものです。

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