熊澤良尊の将棋駒三昧

只今、生涯2冊目の本「駒と歩む」。配本中。
ご注文方法、住所、電話番号はコメントでお問い合わせください。

カリタス、その3

2023-02-08 19:48:56 | 写真

映像の続き。
なお、文中の駒野さんは将棋連盟職員(将棋マガジン担当)で、女流棋士・大庭美夏さんお二人をカリタスにお誘いしました。また、真田圭一さんは当時六段で後に理事を務められました。

記事はまだまだ続きがあります。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出来上がった「錦旗の雛駒」 | トップ | カリタス小学校、総合学習で... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カリタス小学校、総合学習で駒づくり (鈴木)
2023-02-10 09:16:33
いつも、ありがたく拝見しています。
30年前の記録ですが、つい先日のことのように、生き生きと伝わってまいりました。熊沢先生の変わらぬ駒作りのご姿勢に、感銘を受けています。
1953年 - ケベック・カリタス修道女会の3人のシスターが来日。日本の私立(キリスト教カトリック系)として、1963年創立の小学校、とのことです(ウィキペデアより)。
女子の小学生が「将棋の駒作り」を軸とした総合学習の成果の記録として、大変貴重で価値のある歴史ですね。
生徒たちも素晴らしいのは言うまでもなく、ご担任の先生のご指導が素晴らしいですね。
30年後の生徒たちが、今日、どのようにお過ごしなのか? 想像が膨らみますね。
返信する
Unknown (熊澤です)
2023-02-10 12:44:39
長文にも拘わらず、お読みくださって恐縮です。
カリタス小学校は、私の人生にとっても、良い思い出です。
生徒もすばらしいし、先生もすばらしい方です。
あの後、四日市での国民文化祭では、生徒たちの作品を並べて、展観者の皆様にもご覧いただきました。もう30年経ちますので、当時の生徒たちは、40才ほどでしょう。そんなことを思っているこの頃です。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

写真」カテゴリの最新記事