パップのライブラリー・・・

趣味の野鳥撮影を中心に季節の風景や心象を、徒然に・・・心の赴くまま・・・写真と言の葉遊びで・・・

一期一会・・・鳥撮りの記 416 ツミ、オオタカ

2020-06-05 09:24:32 | ネイチャー
今年の営巣が心配されていたツミ。新型コロナの緊急事態宣言で様子見にも行けず・・・3月末ごろ行った時には昨年の巣の周りの木は見事に剪定されており、環境が変わっていました。外出自粛中、聞こえ来る噂ではツミの姿はあるものの営巣はしていない模様。
緊急事態宣言も解除され、昨日様子見に行ってみると・・・別の場所で営巣していました。諦めかけていたツミの繁殖も今年も期待できそうです。

ツミ オス・・・4枚












メス・・・4枚












午後からはオオタカの様子見・・・
オス



メス


ツミの繁殖は順調のようですが、オオタカは微妙な感じがします。
巣にメスがいないようで・・・もちろん巣の中は見えませんが、気配が感じられません。カラスにやられていなければいいのですが・・・

NIKON D500
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR (35㎜換算750㎜)
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一期一会・・・鳥撮りの記 415 ハヤブサ

2020-06-02 21:17:42 | ネイチャー
今シーズンのハヤブサは4羽のヒナ誕生!と聞いて、緊急事態宣言が解除され機会に恵まれたら是非出かけようと楽しみにしていました。
6月になり閉鎖されていた駐車場も再開され、元気な幼鳥たちが飛び回る姿を夢に描いて揚々と出かけてきました。
ところが到着すると同時に異変が・・・CMは誰もいず、幼鳥どころか親鳥の気配もなし!まさか、もう一人立ちして親元を離れるには早すぎるし・・・
後から来た常連のCMに聞くと「ヒナが孵ってしばらくするとオスがいなくなり、新しいオスが来ているそうで・・・新オスから見ればヒナたちは自分の子供ではないので子育てはせず、それどころかヒナを攻撃したり、メスが狩りをしてヒナに与えたエサを奪ったり・・・次第に1羽また1羽とヒナの姿が見えなくなったそうです。ただ、1羽だけはまだいるのでは?」とのことです。何とか、その1羽のヒナの姿を見たいと粘ってみました。


オスの飛翔・・・












メスの飛び出し・・・遠い向かいの崖の上



向かいの崖の木にみすぼらしいハヤブサがとまった!一瞬ヒナかと思ったが、どこかで水浴びをしてきたメスでした。



日に当てて乾かす。



だいぶ乾いてきました。



そして、飛び出した!



朝から何度も向かいの崖の天辺の木にとまって鳴くメス。おそらくヒナを呼んでいるのでは?でも、返事はなし!



飛び出し!子育てのためか、尾羽はボロボロ・・・


残念ながら、今年のハヤブサの子育ては失敗だったようです。過去最高の4羽のヒナ誕生と聞いていたので残念でなりません。
これも自然の摂理!来年に期待です。

NIKON D500
AF-S Nikkor 300 F2.8 ED VR+1.7テレコン 510mm(35mm換算760mm)




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一期一会・・・鳥撮りの記 414 コアジサシ

2020-05-29 10:22:45 | ネイチャー
新型コロナ禍でずっと自粛を続けてきた鳥撮りですが、緊急事態宣言もようやく解除され、4月7日以来久しぶりにでかけてきました。長~いステイホームでした。
都内の公園も軒並みクローズ状態でしたが、葛西臨海公園が再開されたと聞き、今シーズン撮り損ねていたコアジサシ狙いです。
夏鳥の中で特にかっこいいクールビューティな大好きな鳥さんで、必ず押さえておきたい鳥さんのひとつです。




















コアジサシのダイブシーンは特にかっこよく、つい意地になって狙ってしまいます。
ダイブシーン・・・3枚









魚をGET!



渚の東側と西側にはコアジサシの営巣のため保護区が設けられ立入り禁止です。ここでたくさんのヒナが育ってくれるといいですね。





この先、コロナの影響がどうなるか?まだまだ予断は許せません。行きたいところ・・・撮りたい鳥さんはたくさんありますが、ぼちぼちと無理をせず鳥撮りの再開です。

NIKON D500
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR (35㎜換算750㎜)
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ヘッドフォンのエイジング

2020-05-12 08:40:53 | 趣味


緊急事態宣言の延長で野鳥撮影には行けず、しばらくぶりの投稿となります。
ステイホームに徹しながらPCオーディオを本格オーディオ並みにしようと、5月初めに購入したヘッドフォン「ゼンハイザー MOMENTUM G」(以下、MGとします)。
ほぼ10日間、ひたすらに50時間ほどエイジングを行いました。
購入直後に聴いた感想は、私の既に持っているヘッドフォン「AKG K240 Monitor」(以下、K240とします)に比べて「メリハリのあるクリア」な音・・・という印象ですが、硬質で角があり、特に高音が刺さるところあるような気がしました。




エイジングの方法は、ピンクノイズを1日7、8時間MGで流しっぱなしにする方法です。
そもそもエイジングとは「慣らし運転」のようなもので、スピーカーやヘッドフォン、イヤフォンなどを一定期間鳴らすことで音がこなれ、聴きやすくなる(する)ことで「経年熟成」という表現がわかりやすいと思います。エイジングは振動幅の大きいスピーカーには効果的ですが、ちっぽけなユニットで振動が少ないヘッドフォンなどには効果がない!する意見もあり、賛否両論です。エイジングの時間も様々で30時間もあればOKという人もあれば、100時間は必要とする人もあり・・・とりあえず50時間を目安にエイジング効果の検証にトライです。

さて、その成果といえば・・・もちろん、劇的な変化などあろうはずもありませんが、聴き比べした4曲で最初に気になっていた「オーケストラ演奏で突然入ってくるピアノの高音の刺さり」や「バックコーラスの女性スキャットのきつい声」、「女性ボーカルの高く澄んだ声の生々しさ」などが改善され、全体的に柔らかで聴きやすくなってきたような気がします。・・・まあこれは、あくまでそんな気がする程度のことですが・・・そもそも、音をどう感じるか?なんて人それぞれの感覚的なものなので何とも言えませんが、自分としてはエイジングの効果はある!と思います。動きの伴うものなら道具でも機械でも、ある程度使いこんだほうが動きが滑らかになる道理です。




これが私が今まで所有していた「AKG K240 Monitor」です。1985年から2000年まで販売されたK240シリーズの原点ともいえる名機です。
インピーダンスは何と600Ω!上記のMGの16Ωに比べればモンスター級のものです。ではなぜK240が600Ωなのか?・・・それはこのK240はレコーディングスタジオなどのモニター用に開発された、いわばプロ用のヘッドフォンだからです。プロ用の器材(楽器やミキサー、アンプ、スピーカーなど)はすべて出入力は600Ωでやりとりされるため、K240もそのような仕様になったわけです。だから、このK240はスタジオモニターらしく「色づけのない、ナチュラルでピュア」な音が特色といえると思います。
ではインピーダンスとは何か?というと・・・一言でいうと「交流回路で電流の流れ難さを表す量」で・・・これ以上の説明は割愛しますが・・・要はインピーダンスが高ければ高いほど電流の流れは悪くなり、インピーダンスの高いヘッドフォン(スピーカー)には出力が高いアンプが必要となってきます。
PCのちゃちな音声出力ではこのK240を鳴らし切るのには無理があります。




そこで必要になってくるのがヘッドフォンアンプです。
このAudinstのアンプのインピーダンスは初期設定で16~300Ω、中の基盤のジャンパーピンを差しかえれば300~600Ωに対応することなので、K240を鳴らすために買い増しました。
ここで一つ問題が・・・K240を鳴らすだけならアンプ設定を300~600Ωにすればいいのですが、16ΩのMGを鳴らすときはどうするか?・・・いちいちアンプの箱をあけて回路を変えるなんてことはできません!つまり既定の16~300で600を鳴らすか、600に変えて16を鳴らすかの選択になります。
ここで、一つの法則が・・・「ロー出しハイ受け」です。オーディオ(電気工学?)では低いインピーダンスから高いインピーダンスに流すのは問題がなく、その逆だと機器に影響を及ぼすことがあるそうです。
つまり、16~300→600はOK。600→16はNG!ってことです。よって、私はこのヘッドフォンアンプのインピーダンスの設定は初期設定のままにしておくことにしました。

ステイホームで何をするか?手軽に、気軽にPCオーディオを楽しむのもまた一興かと・・・
皆さんも、それぞれ思い思いの興味あることに向き合っておられると思いますが、早く緊急宣言の解除や終息に向かって欲しいものですね。

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一期一会・・・鳥撮りの記 413 チョウゲンボウ

2020-04-11 09:13:35 | ネイチャー
先日のハヤブサ撮りの帰りに立ち寄ったチョウゲンボウのポイントです。ほんの1時間足らずの撮影時間でしたので、満足な写真は撮れませんでしたが、相変わらずチョウゲンさんは健在でした。

※少々グロい写真がありますので、苦手な方はパスしてください。

橋の手すりにオス・・・


田んぼに向かって飛び出した!


残念ながら獲物は捕れず!




カナヘビを捕らえて帰還・・・


これを巣へと運ぶ・・・






巣の中にはメスがいると思いきや、鳴き声は聞こえず!オスは餌を貯蔵しただけのようで、すぐ飛び出した。


緊急事態宣言が発令され、野鳥撮影に行くことも躊躇ってしまいますが、私は控えるものの休止はしないつもりです。
理由は・・・例えば、外出自粛には対象外の「スーパーに買い物に行く」ことと不要不急の「オープンエア環境での撮影」を考えると、どちらが感染リスクが高いか?答えは明解です。
つまり自粛規制の有無と感染リスクの大小は結び付かないということです。「All or Nothing」、「100か0か」の単純判断も結構ですが、その間のどこにボーダーを置くか?で私は判断したいと思います。

NIKON D500
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR (35㎜換算750㎜)
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