パップのライブラリー・・・

趣味の野鳥撮影を中心に季節の風景や心象を、徒然に・・・心の赴くまま・・・写真と言の葉遊びで・・・

一期一会・・・鳥撮りの記 296 アオバト、ハヤブサ

2018-09-13 20:45:10 | ネイチャー
今日はかねてから有給休暇をとっていて、さてどこへ行こうか?
天候も不安定だし、何より撮りたい鳥がいません。前回行ったお山にタカの渡りでも撮りに行こうか・・・とも考えましたが、タカの渡りには気象条件が整わず、時期的にももう少し遅いほうがいいようで・・・結局、外れのない西湘のアオバトから湘南のハヤブサのハシゴコースで決定!
アオバトもハヤブサも本当は青い空をバックに撮りたいところですが、天気予報は曇り・・・まあ仕方ない。

結局、今日の天気は時折晴れ間が見えるものの曇り空。波も少しあるかな・・・程度。









アオバトはいつ撮っても同じような写真ばかり・・・難しいですね。
結局、2時間ほどで切り上げ次の場所へ移動!

ハヤブサのポイントに着くと、何とCMは誰もいない!後から来る人もいず、終日貸し切り状態・・・こんなこと初めてです。
到着するといつもの崖上の木にオス・メス2羽のハヤブサを発見!ところが今日はいつまでたっても動き出す気配なし!
ストレッチをするオス。


待つこと2時間、やっとオスが飛んだ!


オスに続きメスも飛び出し、崖の周りを周回。




飛んだのはわずかにこのシーンだけ・・・
すぐにまた崖上の樹上に2羽勢ぞろい。

結局、待機時間2時間を含め3時間ほどで撤収。
どこへ行っても鳥がいないこの時期。アオバト、ハヤブサとこれだけ撮らせてもらえれば贅沢は言えず満足です。

NIKON D500
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+1.7TC 510mm(35mm換算760mm)
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一期一会・・・鳥撮りの記 295 お山の水場の鳥たち

2018-09-08 21:57:56 | ネイチャー
ここのところ、どこへ行っても目ぼしい鳥さんはおらず!
今日は久しぶりに神奈川県内のお山の水場へ・・・どのくらい久しぶりか?と調べてみたら・・・何と4年ぶりでした。
なぜ4年も間をおいたかと言えば、この場所はどうも相性が悪いようで・・・いつ行っても鳥運に恵まれず、不調に終わっていたため足が遠退いていました。さてさて、本日の成果は?

まずはお馴染みのメジロ・・・ご一行様。


枝とまりの1枚・・・


これまた常連のヤマガラ・・・
気持ちよさそう!


青虫をつかまえて・・・


かわいいエナガ・・・


エナガとシジュウカラ・・・


エナガとヤマガラ・・・


メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ・・・常連三役勢ぞろい!


唯一、初見・初撮りのエゾムシクイ・・・2枚
どうもムシクイ類の判別は難しい!





今日もエゾムシクイを除いて、どれも代り映えしない鳥さんばかり・・・でも、それなりに可愛いものです。

NIKON D500
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR 300mm(35mm換算450mm)

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一期一会・・・鳥撮りの記 294 前回ブログの舞台裏

2018-09-02 18:43:24 | ネイチャー
前回アップしたブログの日付は8月18日・・・その後、今日を含めて3回ほど鳥撮りに出かけましたが、ブログネタにもならないほど成果なし!
この夏は本当に鳥さんがいない!・・・が実感。

最近、野鳥撮影の機材でどんなものが理想的なのか考えています。もちろん私の撮影志向によるものですが・・・
最近のデジ一の傾向はフルサイズ・高画素数の機種が各社競うように発売されていますが・・・敢えてカメラのタイプを「静体」と「動体」の二つに分けたとすれば、フルサイズ・高画素数機種は明らかに「静体」向きのような気がします。私はとまっている鳥さんより、飛んでいる鳥、動いている鳥を撮りたいほうで「動体」志向の強いタイプです。
Nikonで言えば、D850のような高画素・高画質なカメラには興味はあるものの、仮に金銭的な余裕があっても購入には踏み切れないでしょう。
D5でも憧れのフラッグシップ機という甘美な誘惑に負けそうになりますが、やはりフルサイズということで躊躇してしまうと思います。
今の私の愛機、D500は不満のない2000万画素と1.5倍の焦点距離を稼げるAPS-C、優れたAF性能(と言われていますが・・・)で私には野鳥撮影用としては今のところ満足できるカメラと言えます。それを実感したシーンを今回はご紹介します。

以下の写真は前回アップしたカワセミの飛翔からダイブ、飛び出しシーンの一連を連射(一部コマをカット)したシーンです。

まずは、最初の1枚。


そのオリジナルがこちら・・・
距離にして20~30m、カワセミ撮影では少々遠い距離です。レンズはサンニッパに1.7倍のテレコンで510㎜。観察窓の枠にレンズをのせた手持ち、照準器なしの目視撮影です。なんとかフレーム右側にカワセミを捉えています。


以下、連射・トリミング処理。


岩陰にダイブ!


飛び出し・・・






途中岩陰に隠れたシーンを2枚ほど割愛しましたが、岩にピントをもっていかれることもなく都合6枚、被写体のピントには自分なりには満足です。
また、遠い距離にも関わらずトリミング耐性にも満足です。
逆に遠い距離とほぼ真横への飛び出し・・・ということでピントが狂わなかった!・・・といえば、その通りでもありますが・・・
ただ、D500とサンニッパレンズの組合せは流石と言えましょう。
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一期一会・・・鳥撮りの記 293 カワセミ

2018-08-18 19:41:00 | ネイチャー
今年も横浜市内の汽水池にミサゴがやって来た!・・・と聞いて出かけて来ました。
残念ながら、朝6時半ころ2羽が現れすぐに飛び去って行ったようで今日の出会いは叶いませんでした。今年は例年より1週間は早い到来で、ここでのミサゴ撮影はまだまだこれからです。今日はうまく出会えればラッキー!程度のものでしたので、これからに期待です。
ミサゴの代わりにカワセミ狙い!なかなか近い距離では撮らせてくれず、すべて大トリになりましたが、それなりに楽しませてもらいました。

まずは飛びもの、飛込みのアクションシーンから・・・
幼鳥の水中からの飛び出し!これでも小さな魚を捕えています。


もひとつ、岩陰からの飛び出し・・・


飛翔シーン・・・2枚




幼鳥同士のバトル・・・


お立ち台からの飛び出し・・・2枚




次はとまりもの・・・
お立ち台に・・・


幼鳥・・・


子育てを終えたオスの羽はボロボロ・・・立派なイクメンの勲章です。


毎年ここでのミサゴ撮りは楽しみのひとつです。まだ来たばかりで勝手がわかりませんが、9月に入って行動パターンが安定してきたら、また何度も通うことになるでしょう。

NIKON D500
AF-S Nikkor 300 F2.8 ED VR+1.7テレコン 510mm(35mm換算760mm)
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一期一会・・・鳥撮りの記 292 オオタカ(繁殖期 2018)

2018-08-12 22:22:59 | ネイチャー
今年も3か月以上にわたってオオタカの繁殖・子育てを観察することができました。
ただし、場所は初めての都内の公園・・・都合8回におよぶ記録のため掲載する写真の点数も多く、じっくりご覧になるも・・・サクッとスルーするも・・・ご自由に笑覧ください。

4月12日・・・昨年繁殖期には間に合わずにいた都内の公園。今年はタイミングを見て様子見に・・・
まだ産卵には至りませんが、ペアのオス、メスを確認。営巣間近な雰囲気・・・
メスが木の洞に水を飲みに舞い降りた!


メスの飛び出し!


メスのそばにオスが飛んできた!



4月30日・・・そろそろ産卵・抱卵に入っている頃と見当をつけて出かけてみると・・・
メスは巣にこもっていることが多く、抱卵に入った模様。オスの姿も見えず・・・しばらくはそっとしておいてヒナが孵るころ来てみることに・・・



6月2日・・・およそ1か月、そろそろヒナが孵っている頃と・・・
予想通り巣の中には白いモコモコのヒナの姿、3羽を確認。まだ孵ったばかりのようです。


オスから受取った餌をヒナに与えるため調理中のメス。


餌をうっかり落とし、取りに降りてきたメス。近い!


木とまりのオス。これから3羽のヒナを育てるため狩りに忙しくなります。



6月27日・・・無用な刺激やストレスを与えないため控えていましたが、巣立ちの頃を見計らって訪れてみると・・・
3羽のヒナは無事に育ち立派な幼鳥になっていました。
母鳥がやってくる姿に喜ぶ幼鳥・・・


2羽揃って・・・



6月30日・・・
幼鳥3羽、かろうじて1フレームに・・・


近い距離で母鳥・・・


これも母鳥・・・オスは狩りに忙しく、なかなか姿を見ることはできません。



7月11日・・・幼鳥たちも飛翔力もつき、行動範囲も広がり観察していても一番楽しい時期です。
2羽が割と近いところに・・・


地面にも舞い降りた!


今年は猛暑日の連続!今にも川に降りそう・・・


川の上を飛ぶ!


オスは川に入って水飲み・・・



7月16日・・・猛禽としての猛々しさを感じさせられる時期です。
親鳥からもらった餌を食べる幼鳥。


人家の車庫で・・・


カラスの威嚇にも動じず・・・


この日も暑く・・・オスの水飲みシーン!



7月22日・・・ここでの最後の観察です。
相変わらず暑い1日・・・幼鳥も水浴びに・・・


少しばかりアップで・・・



地面にも降りてきた!


トンボが気になるようで・・・幼鳥らしい無邪気なかわいい仕草です。


何事にも好奇心旺盛!垂れ下がった枯草をかじる?


飛び出し・・・



Episode 1
3月24日・・・
毎年行く神奈川県内の公園・・・今年は規制がさらに厳しくなり営巣も始まらない3月時点で通行止め!
幸いオス・メスが揃って姿を見せてくれましたが、今シーズンはここでの観察は断念!


Episode 2
4月8日・・・
ここも数年訪れている都内の神社の森。今シーズンも順調に営巣すると思われましたが、その後営巣放棄!別の場所に巣を作るも、またもや放棄があったそうです。2度にわたる営巣放棄・・・一体何があったのでしょう?
しばしば巣にこもるメスを見て順調な営巣を期待したのですが・・・木とまりのメス。


今シーズンのオオタカ繁殖期の観察・・・とかくオオタカの撮影となると遠い距離、枝や葉っぱに邪魔をされるなどスッキリ撮れる機会は少ないものですが、この公園は大変撮影しやすい環境で充分楽しませてもらいました。暑い中、何度も通った甲斐がありました。
また来年も元気な姿で戻ってきて欲しいものです。
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