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妙寿寺
京都の妙蓮寺の末寺で本覚山妙寿寺と号し、寛永8年(1631)江戸谷中に日受上人が開山した。
当寺妙感寺と号したが改称、のち深川に、さらに関東大震災後、当地に移転した。
本尊は日蓮上人の木像。
山門と境内奥への石畳
書院と本堂
この梵鐘は享保4年江戸時代中期(1719)に鋳造されたものです。
右側へ廻ると震災当時に受けた大きな傷痕が見られます。
厚い鋼鉄を貫いた衝撃の強大さは、想像できません。
竹林の緑が鮮やかでした。
妙寿寺
京都の妙蓮寺の末寺で本覚山妙寿寺と号し、寛永8年(1631)江戸谷中に日受上人が開山した。
当寺妙感寺と号したが改称、のち深川に、さらに関東大震災後、当地に移転した。
本尊は日蓮上人の木像。
山門と境内奥への石畳
書院と本堂
この梵鐘は享保4年江戸時代中期(1719)に鋳造されたものです。
右側へ廻ると震災当時に受けた大きな傷痕が見られます。
厚い鋼鉄を貫いた衝撃の強大さは、想像できません。
竹林の緑が鮮やかでした。