万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3394 さ衣の3139

2019年10月19日 | 万葉短歌

2019-1019-man3394
万葉短歌3394 さ衣の3139

さ衣の 小筑波嶺ろの 山の崎
忘ら来ばこそ 汝を懸けなはめ   〇

3139     万葉短歌3394 ShuG341 2019-1019-man3394

さごろもの をづくはねろの やまのさき
  わすらこばこそ なをかけなはめ
〇=出典未詳。
【編者注】相聞(3353-3428、76首)の第42首。男。
【訓注】さ衣(さごろも=左其呂)。小筑波嶺ろ(をづくはねろ=乎豆久波祢呂)。忘ら(わすら=和須良)[「<忘れ>の東国形か」]。汝を懸けなはめ(なをかけなはめ=那乎可家奈波売)[「お前さんの名前を、口の端に懸けずにいられようが・・・」]。


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