万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3782 雨隠り3519

2020年11月19日 | 万葉短歌

2020-1119-man3782
万葉短歌3782 雨隠り3519

雨隠り 物思ふ時に ほととぎす
我が住む里に 来鳴き響もす  中臣宅守

3519     万葉短歌3782 ShuH323 2020-1119-man3782

□あまごもり ものもふときに ほととぎす
  わがすむさとに きなきとよもす
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第60首、独詠歌群7首(3779~3785)の第4首。男。
【訓注】物思ふ(ものもふ=毛能母布)。ほととぎす(保等登芸須)。我が住む(わがすむ=和我須武)。響もす(とよもす=等余母須)。


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