万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3071 丹波道の2883

2019年01月23日 | 万葉短歌

2019-0123-man3071
万葉短歌3071 丹波道の2883

丹波道の 大江の山の さな葛
絶えむの心 我が思はなくに  

2883     万葉短歌3071 ShuF658 2019-0123-man3071

たにはぢの おほえのやまの さなかづら
  たえむのこころ わがおもはなくに
=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2964-3100、137首)の第108首。男?女?
【訓注】丹波道(たにはぢ)[山城国(京都府の一部)から丹波国(京都府・兵庫県・大阪府の各一部)への道。下記注]。大江の山(おほえのやま=大江乃山)[「京都市西京区大枝沓掛(おおえくつかけ)町の老ノ坂」。亀岡市篠町王子とにまたがる老ノ坂(おいのさか)峠]。さな葛(さなかづら=真玉葛)。
【編者注-丹波】『和名抄』では「太迩波(たには)」と読む。由来は、「谷端」「田庭」両説のうち、後者が有力。(Wp-jp参照)

ジャンル:
芸術
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