万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3430 志太の浦を3175

2019年11月25日 | 万葉短歌

2019-1125-man3430
万葉短歌3430 志太の浦を3175

志太の浦を 朝漕ぐ舟は よしなしに
漕ぐらめかもよ よしこさるらめ  〇

3175     万葉短歌3430 ShuG395 2019-1125-man3430

しだのうらを あさこぐふねは よしなしに
  こぐらめかもよ よしこさるらめ
〇=出典未詳。
【編者注】譬喩歌(3429-3437、9首)の第2首。女。左注に、「右一首駿河国(するがのくにの)歌」。
【訓注】志太の浦(しだのうら=斯太能宇良)[静岡県焼津市など(旧志太郡)の海岸]。よしなしに(与志奈之尓)[「<よし>は理由、根拠」]。


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