万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3873 我が門に3606

2021年02月16日 | 万葉短歌

2021-0216-man3873
万葉短歌3873 我が門に3606

我が門に 千鳥しば鳴く 起きよ起きよ
我が一夜夫 人に知らゆな  ○

3606     万葉短歌3873 ShuH570 2021-0216-man3873

□わがかどに ちとりしばなく おきよおきよ
  わがひとよづま ひとにしらゆな
○=作者未詳。
【編者注】第3部(3855-3889、三十五首)の第19首。女。左注に、「右歌二首」。
【訓注】我が門(わがかど=吾門)。起きよ起きよ(おきよおきよ=起余々々)。我が一夜夫(わがひとよづま=我一夜妻)[02-0153(長歌)若草乃 嬬之 念鳥立(わかくさの つまの おもふとりたつ)、13-3303(長歌)汝恋 愛妻者(ながこふる うるはしづまは)・・・裏触而 妻者会登 人曽告鶴(うらぶれて つまはあひきと ひとぞつげつる)、など]。知らゆな(しらゆな=所知名)。


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