万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3512 一嶺ろに3257

2020年02月17日 | 万葉短歌

2020-0217-man3512
万葉短歌3512 一嶺ろに3257

一嶺ろに 言はるものから 青嶺ろに
いさよふ雲の 寄そり妻はも  ○

3257     万葉短歌3512 ShuG509 2020-0217-man3512

□ひとねろに いはるものから あをねろに
  いさよふくもの よそりづまはも  
〇=出典未詳。
【編者注】相聞(3455-3566、112首)の第58首。男。
【訓注】一嶺ろ(ひとねろ=比登祢呂)[「<一寝(一つ寝)>の意を懸ける」]。言はる(いはる=伊波流)[「<言へる>の東国形」]。いさよふ雲(いさよふくも=伊佐欲布久母)。寄そり妻(よそりづま=余曽里都麻)[「世間の噂によってくっつけられた妻」]。


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