万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌1508 望ぐたち1373

2014年10月03日 | 万葉短歌

2014-1003-man1508
万葉短歌1508 望ぐたち1373

望ぐたち 清き月夜に 我妹子に
見せむと思ひし やどの橘  大伴家持

1373     万葉短歌1508 ShuD554 2014-1003-man1508

もちぐたち きよきつくよに わぎもこに
  みせむとおもひし やどのたちばな
大伴家持(おほともの やかもち)=03-0403歌参照。
【編者注】前歌題詞読下し「大伴家持、橘の花を攀(よ)じて、坂上大嬢に贈る歌一首 并(あは)せて短歌」(08-1507、長歌)への「反歌」二首。その第一首。「夏相聞」十三首(1498~1510)の第11首。
【訓注】望ぐたち(もちぐたち=望降)[望月を過ぎて]。月夜(つくよ)。我妹子(わぎもこ=吾妹児)。見せむ(みせむ=令覩)。思ひし(おもひし=念之)。やど(屋前)。


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