万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3753 逢はむ日の3490

2020年10月20日 | 万葉短歌

2020-1020-man3753
万葉短歌3753 逢はむ日の3490

逢はむ日の 形見にせよと たわや女の
思ひ乱れて 縫へる衣ぞ  狭野弟上娘子

3490     万葉短歌3753 ShuH286 2020-1020-man3753

□あはむひの かたみにせよと たわやめの
  おもひみだれて ぬへるころもぞ 
〇狭野弟上娘子は(さのの おとかみの をとめ)=第3723番歌参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第31首、贈答歌群48首(3731~3778)の第23首。女。左注に、「右九首娘子」。
【編者注-たわや女】03-0379(長歌)膝折伏 手弱女之(ひざをりふして たわやめの)、04-0543(長歌)千遍雖念 手弱女(ちたびおもへど たわやめの)、など10か所に出現。〈たをやめ〉訓は、ない。
【原文】15-3763  安波牟日能 可多美尓世与等 多和也女能 於毛比美太礼弖 奴敝流許呂母曽  狭野弟上娘子


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