万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌2938 人言を2750

2018年09月10日 | 万葉短歌

2018-0910-man2938
万葉短歌2938 人言を2750

人言を 繁み言痛み 我が背子を
目には見れども 逢ふよしもなし  

2750     万葉短歌2938 ShuF548 2018-0910-man2938

ひとごとを しげみこちたみ わがせこを
 めにはみれども あふよしもなし
=出典未詳。
【編者注】「正述心緒」(2864-2963、100首)の第75首。女。
【訓注】人言(ひとごと)。言痛み(こちたみ=毛人髪三)[「毛人(蝦夷)の髪の毛がたくさんあるさまを利用した戯書」]。逢ふ(あふ=相)[「二人だけで逢う、共寝する」]。

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