万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3761 世間の3498

2020年10月28日 | 万葉短歌

2020-1028-man3761
万葉短歌3761 世間の3498

世間の 常の理 かくさまに
なり来にけらし すゑし種から  中臣宅守

3498     万葉短歌3761 ShuH294 2020-1028-man3761

□よのなかの つねのことわり かくさまに
  なりきにけらし すゑしたねから
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第39首、贈答歌群48首(3731~3778)の第31首。男。
【訓注】世間(よのなか=与能奈可)[02-0210(長歌)世間、-0211(長歌)世中、など<よのなか>訓の出現は45か所]。常の理(つねのことわり=都年能己等和利)。かくさまに(可久左麻尓)[「配流の地にいること」]。すゑし種(すゑしたね=須恵之多祢)[「<据う>・・・起因、要因」。14-3415可久古非牟等夜 多祢物得米家武(かくこひもとや たねもとめけむ)]。


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