万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3783 旅にして3520

2020年11月20日 | 万葉短歌

2020-1120-man3783
万葉短歌3783 旅にして3520

旅にして 妹に恋ふれば ほととぎす
我が住む里に こよ鳴きわたる  中臣宅守

3520     万葉短歌3783 ShuH323 2020-1120-man3783

□たびにして いもにこふれば ほととぎす
  わがすむさとに こよなきわたる
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第61首、独詠歌群7首(3779~3785)の第5首。男。
【訓注】旅(たび=多婢)。ほととぎす(保等登芸須)。我が住む(わがすむ=和我須武)。響もす(とよもす=等余母須)。こよ(許欲)[「ここを通って、ここから」]。


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