万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3678 妹を思ひ3418

2020年08月08日 | 万葉短歌

2020-0808-man3678
万葉短歌3678 妹を思ひ3418

妹を思ひ 寐の寝らえぬに 秋の野に
さを鹿鳴きつ 妻思ひかねて  〇

3418     万葉短歌3678 ShuH182 2020-0808-man3678

□いもをおもひ いのねらえぬに あきののに
  さをしかなきつ つまおもひかねて
〇=出典未詳。
【編者注】遣新羅使人等の歌(3578~3722、一四五首)の第101首。「引津亭・・・歌七首」の第5首。男。
【訓注】妹(いも=伊毛)。思ひ(おもひ=於毛比。結句も)。寐の寝らえぬに(いのねらえぬに=伊能祢良延奴尓)。秋の野に(あきののに=安伎乃野尓)。さを鹿(さをしか=草乎思香)。妻(つま=追麻)。

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