万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌3784 心なき3521

2020年11月21日 | 万葉短歌

2020-1121-man3784
万葉短歌3784 心なき3521

心なき 鳥にぞありける ほととぎす
物思ふ時に 鳴くべきものか  中臣宅守

3521     万葉短歌3784 ShuH323 2020-1121-man3784

□こころなき とりにぞありける ほととぎす
  ものもふときに なくべきものか
〇中臣宅守(なかとみの やかもり)=第3723番歌注参照。
【編者注】中臣宅守・・・六十三首(3723~3785)の第62首、独詠歌群7首(3779~3785)の第6首。男。
【訓注】心なき(こころなき=許己呂奈伎)。鳥(とり=登里)。ほととぎす(保等登芸須)。物思ふ(ものもふ=毛能毛布)。