ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

暑い!

2010年08月01日 20時47分35秒 | ニュースあれこれ
 今日から8月です。まずは暑いなと思うがらみのニュースをいくつか。
 まずはエアコン。暑くて耐えなくなるとつけたくなります。とはいえ、冷房なしでは暮らせないという人がほとんどでしょう。MoneyZineによると、電気代は「除湿」モードの方が安いという話を聞くが、実際はどちらが安いのだろうかと調べたそうです。記事によると、東京電力は09年に「除湿」と「冷房」について、アンケート調査を行い、『エアコンの「冷房」と「除湿」の上手な使い方』について発表しているそうで、ジメジメした蒸し暑いときに、除湿を行っている人は60%に上り、除湿方法の1位は「エアコン(45%)」だったそうです。また、「除湿」と「冷房」を使い分けている人は約半数で、ジメジメして蒸し暑いときは約60%の人が「除湿」を選択している。その中で「ほとんど除湿モードにしている」と回答した人は、その理由を「除湿の方が湿気がとれると思うから(62.1%)」「除湿の方が冷えすぎないから(65.5%)」「電気代が安いと思うから(32.8%)」「冷房はあまり湿気がとれないと思うから(22.4%)」と回答しているようです。湿気があるほうが一番で、冷房は不便でしょうか。そもそも「除湿」は、できるだけ温度を下げずに湿度を下げることを目的としており、実は除湿量は「除湿」より「冷房」の方が多いと記事にはあり、除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2種類があり、電気料金は「弱冷房除湿<冷房<再熱除湿」と高くなり、使用しているエアコンによっては「除湿」より「冷房」の方が省エネになる場合もあるというとありました。冷房も涼しそうですが、インターネット上では「少し高めの設定温度+扇風機で送風、この組み合わせが体感気温的にも電気代的にも最強」「一昔前の弱冷房方式なら、逆に普通の冷房より電気は安いが、除湿効果が弱い。最近の再燃方式は、除湿効果が高いが冷房より電気代がかかる。しかし、最近のエアコンは省電力化が進んでいるので、気にするほどの差はない。」といった声も見られたそうです。エアコンは1℃の変化で電気代が10%も変化するともいわれているそうで、電気代が気になる場合は、まず温度設定を少し上げるのがよいそうで、エアコンを効率的に使うポイントとして、いかに室内の気温を逃がさなようにすることも大切、室内でもっとも熱の出入りが激しいのが窓であり、エアコン使用時は、暖房、冷房に関わらずカーテンやブラインドを使うことも効果的だと記事にはありました。熱があっても冷房の意味がないと思いますが、涼しくするためにはこうした方法が一番だというのがここの結論のようです。
http://www.excite.co.jp/News/market/20100801/Moneyzine_186988.html?_p=2
 冷房ばかりしていると、クーラー病となります。暑くてじめっとしていると、何日も何時間もクーラーをつけてしまいます。All Aboutによると、気持ちよく体を冷やす行為の中には、肩こりになりやすい状態をつくってしまうものがあるそうです。肩こり、頭痛、倦怠感、足腰の冷えやしびれ、眠りが浅いなどの症状があり、長時間も冷房に浸ってしまいそうです。室内は冷えているのに対し、外に出ると30度を超える暑さ、この移動が繰り返されると、ヒトの体温を調節するための自律神経が乱れてしまい、体温調節機能の狂いは、血流を悪くさせ、長期続くことで「夏なのに体が冷える」という状態も招くそうです。記事の中ではNG行為があり、
●汗を拭かずに冷房にあたる
●オフィスの冷房が強すぎる
●冷房が直撃する
●思い切った薄着をしている
自分はしていますね。冷房があるとついつい行ってしまいます。直撃も毎年です。会社のNGがあれば、自宅のNGもあり、
●帰宅時間に合わせて冷房をセットしている
●アイスや冷たい飲み物で涼む
●オフタイムの運動を避ける
●シャワーだけで汗を流している
●冷房はつけたまま寝る
一つ目は1人暮らしだと確実にやってしまいそうですが、私が一人だと午後5時ごろ前後ですね。あとは冷たい飲み物も飲んでしまいます。本当に典型的な人です。肩こりになる要因も多いので、暑くても乗り越えて過ごしてほしいです。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20100801/Allabout_20100801_1.html?_p=2
 夏というと海水浴です。いろいろバカンスを楽しんでいきたいですが、海水浴がもとは医療行為だったとR25が取り上げています。記事によると、世界的にみれば近代に入ってからのことで、18世紀ごろのヨーロッパで、慢性的皮膚病や神経症などの治療を目的に、医師の処方のもと、文字通り海水を浴びる医療行為として実践されたのが、その始まりだそうで、日本にも西洋の場合と同様、記録に残っている範囲では鎌倉時代あたりから、医療行為として「塩浴」という習慣があったらしく、文献を見る限り、これは西洋の「海水浴」よりもさらにレジャーの感覚とは離れたもので、なるべく人に見られぬよう、牛車のような乗り物に乗ったままで海に入り、じっと海水に浸かるという、ごくごくストイックなスタイルをとっていたようでした。西洋と日本、どちらの場合も当初の海水浴は上流階級向けのものでした。現在のようなレジャーとしての海水浴が我が国でも広まるのは、西洋式の「海水浴」が日本に紹介された明治以降のことで健康増進を目的とした海水浴場が大磯や鎌倉など各地に開設され、来日していた外国人や、先進的な日本人の間でブームとなったが、ほどなく庶民の間でも夏のレジャーとして定着します。現在の様子からは信じられないが、品川や月島あたりにも海水浴場があり、毎年にぎわいを見せていたそうです。品川に海水浴場というのも想像がつきませんが。民間医療の世界では、心身リフレッシュなどの分野で「塩浴」が再注目されていたりすると記事もありますが、医療行為としての「うみ」は本当に落ちますが、どこかの組織のような「うみ」を落とせるか、よくわかりません。
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100722-00002966_2.html
 暑くても外に行かないとだめな仕事もあります。そうした中で、熱中対策水をエキサイトで取り上げています。「熱中症とは、体の中と外の暑さによって引き起こされる様々な不調の事。高温環境下に長時間いることで、発汗によって体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調整機能に障害を起こして発生することがあるそうです。これまで熱中症は、高温環境下での労働や運動時に多く発生していましたが、近年は屋内や日常生活での発生が多くなり、さらに注意が必要です。暑い日に健康にお過ごしいただくためには、外出をひかえたり、服装やエアコン、通気・換気によって暑さを避けることはもちろん、喉の渇きを感じる前に、こまめな水分や塩分の補給が重要です」と赤穂化成株式会社商品企画部の人は話しているようです。「熱中症」を防ぐには、汗で失う水分とミネラルが必要ということで、会社では汗に近いミネラルバランスであるナトリウム:カリウム:カルシウム=33:10:1「汗≒熱中対策水」を再現し、暑さ対策に重要な「水分」と「塩分」を手軽に美味しく補給できる飲料を開発したそうです。それが2008年に商品化されたノンカロリー・ペットボトル飲料『熱中対策水』、2009年夏に商品化されたノンカロリー・ペットボトル飲料『熱中対策水レモン味』というわけです。ノンカロリーや天塩を使っているため、甘み・旨みにさっぱりとした後味をもたらしてくれるそうです。先日一度買いましたが、飲んで、水の中にある塩で、飲みにくかったと思います。レモン味のほうは大丈夫かと思いますが、飲んで試すしかありません。エキサイトの記者もお好み焼きパーティーに持参したのですが大好評だったようです。塩気があるのが残念ですが、ヒット商品となりそうです。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1280144885205.html
 最後は異常気象で大変なことになっています。産経新聞によると、観測史上最もひどい猛暑となったロシア西部では森林火災が収まらず、中国では豪雨に伴う洪水被害が南部から東北部に拡大、パキスタンも1929年以来最悪の水害に見舞われた一方、現在冬季を迎える南米各地にも記録的寒波が襲ったそうです。首都モスクワ市周辺を含むロシア西部で、7月下旬から森林や泥炭地の火災が深刻化し、住民ら約30人が死亡、約1200戸が全焼したそうで、史上最悪の猛暑と日照り続きによる乾燥が原因で、連邦政府の打つ手も限られているのが実情だそうです。報道によると、記録的な猛暑と干魃は、アイスランドなど大西洋北東部で高気圧が発達したことに起因するとみられていると記事は書いています。変わって中国では6月以降、広東省などの南部を中心に豪雨が続き、7月下旬には吉林省など東北部に洪水被害が拡大したそうです。中国当局によると、7月29日午前の時点で、今年に入ってからの豪雨・洪水による死者は968人、行方不明者は507人、被災者は1億3500万人にのぼるようで、倒壊家屋は約89万戸で、農作物の被害も約886万ヘクタールにおよんでおり、経済的損失は1810億元(約2兆3千億円)に達しているそうです。専門家は、温室効果ガスが空気の対流を旺盛にし豪雨を誘発していると分析しているようです。またパキスタンでは、7月28日からの大雨で北部のカイバル・パクトゥンクワ州で河川の氾濫や土砂崩れなどが発生し、800人以上が死亡したそうです。各地で橋が流され、多くの住民が避難できない状態にあるため、軍が救出作業を急いでいるようです。南米は7月中旬から強い寒波に見舞われ、各地の合計で少なくとも200人以上の死者が出ているそうで、氷点下10度以下にまで冷え込んだアルゼンチンでは、首都ブエノスアイレスで路上生活者などが多数死亡、通常は冬でも暖かいボリビアの熱帯地域でも0度近くにまで下がり、死者が出ているようです。気候というものが変になってきていますが、日本もどこまで夏が続くかわからないものです。冬が来るかどうか。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20100801083.html

 地上デジタル放送で心配となる中、石川県の珠洲地区では一足早く完全デジタル化しました。産経新聞によると、イベントで泉谷満寿裕珠洲市長が誇らしげにあいさつしたように、約8800世帯の「モデル地区」では、ほぼノートラブルでアナログ放送を停波したことに関係者の満足が広がったそうです。その1週間前、弁護士の清水英夫青山学院大名誉教授らが東京都内で会見し、「地デジ完全移行は2、3年先延ばしにすべきだ」と提言したそうです。総務省の調査では、薄型テレビなどのデジタル対応受信機の世帯普及率は3月末で83.8%、実際にデジタル放送を受信できるのは77.7%で、全国約5千万世帯のうち約1100万世帯はアナログのままだそうです。推計では、約319万世帯は現在も大きなビルの陰で受信障害の可能性があり、72万世帯は山間部などでデジタル放送が届かないようで、地デジに対応しないVHFアンテナしかない世帯は約220万~約460万世帯もあるとあります。珠洲地区ではビル陰もなければ、VHFアンテナだけの世帯もないそうで、全国では年収200万円未満の世帯の普及率は67.5%と低く、テレビの買い換えをためらう低所得者層への対応が急務だそうですが、珠洲では昨年10月、国が希望者に1世帯4台までのデジタルチューナーを無償貸与しました。珠洲地区は昨年4月、放送局などでつくる委員会が「三方を海で囲まれ、他地域との混信が起きにくい」などの理由でモデル地区に選んだそうです。国は約1億8600万円をかけ、数々の“てこ入れ”を地区に実施したそうで、デジタルチューナーの無償貸与のほかにも、昨年7月に1時間、今年1月には48時間に及ぶ停波リハーサルを行ったそうです。自治体も防災無線や広報誌で、住民への告知を繰り返し、地元の電器店は何度も各家庭を戸別訪問し、地デジ化状況をチェックしたようです。こうした対応の成果で、昨年7月に約46%だった地デジの世帯普及率は、今年1月までに90%以上に駆け上がったそうです。しかし珠洲市内の電器店主は「国がチューナーを無償貸与するかもしれないという情報が昨夏に流れ、薄型テレビが買い控えられてしまった」とこぼしていました。珠洲のケースで、自治体が関与する重要性がよく分かった。珠洲モデルは全国で応用できる」と総務省幹部はしみじみ語ったが、珠洲地区に視察に来た自治体はまだないと記事にはありました。先行してデジタル化しましたが、果たしてこのような状況で心配が解消できるか「地デジ未対応世帯からはNHKも受信料をとれない。民放もテレビの絶対数が減ることで、大幅な減収が見込まれる。国と国民、放送局にとって、何が真に望ましいのか、議論を広げるべきだ」と坂本氏は話しています。デジタル化しても、アナログを望む人は多くいるはずです。議論はあと1年しかありません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000060-san-bus_all

 情報化社会でも通じないものはあります。携帯電話もそれで、兵庫県の丹波、但馬地域などにある30人未満の小規模集落では、事業者の採算が合わないことなどから、解消される見込みは薄いと神戸新聞が伝えました。記事によると、大阪府能勢町と隣接した篠山市南東部、後川(しつかわ)新田の原地区では、死亡や転出により、現在暮らすのは7戸18人、山が遮り、どの事業者の電波もほとんど入らないそうです。「携帯電話はいまや必需品。まるで過疎地には住むなといわれているようだ。20代の住民もいるが、携帯が入らないところにずっと住んでくれるかどうか。こういった不便さが、過疎化に拍車を掛けている」と自治会長は憤っているようです。兵庫県情報政策課によると、人口30人未満で、市町から基地局設置の国庫補助要望が挙がっているのは、篠山市の原地区のほか豊岡市で5地区、朝来市で5地区、新温泉町で3地区の計14カ所あるそうで、県は事業者と話し合っているが、大半で設置の見通しは立っていないと書いています。緊急の時にも携帯を使いたいし、音楽をダウンロードしたくてもできない地域はどのように情報に頼っているのでしょうか。地デジ同様、こちらも解決してほしいです。
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/region/T20100801MS02188A.html

 ねじれ国会が「再開」した日本ですが、アメリカでも上下両院とも与野党逆転の可能性があるとの見方も出てきたと時事通信が伝えました。中間選挙も近いだけに、どうなるかというところですが、議会の現有勢力は、上院(定数100)が民主党系59、共和党41、下院(435)は民主255、共和178(欠員2)となっているそうです。上院の改選37議席の内訳は民主19、共和18、共和党が過半数を握るには全現有議席を守った上で10議席奪回しなければならない計算で、与野党逆転はないと予想されていたそうですが、アメリカの新聞では最近、カリフォルニア、ウィスコンシンなど現在は民主党が議席を持つ11州で共和党が追い上げ、接戦に持ち込んだと指摘したそうです。新聞は共和党の過半数奪還の可能性は十分あるとの専門家の予測も紹介、あるインターネット選挙専門サイトは世論調査に基づき、そこが48議席まで迫ったと分析するそうです。全議席が改選される下院は、与党過半数割れの可能性がさらに高いとみられているようです。ねじれを経験しているアメリカだけに、日本とは違って妥協もなれているかもしれません。トップになっても、人気が限界にきているのはどこの国でも同じです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000037-jij-int

 コンサートの季節で、ライブに行くファンも多いでしょう。最近は公演数・チケット売上高ともに比較的好調を維持しており、音楽産業において唯一の成長セクターとも言われていると日刊サイゾーが伝えました。「かつてはCDのプロモーションのためにコンサートを行うアーティストがほとんどでしたが、今ではその意味合いが逆転。ここ数年は、夏フェス前にCDを出して話題づくりをし、夏から秋にかけて長期のツアーに出て稼ぐというパターンが定着しました」とマネジメント関係者は話します。コンサートの長時間化もあり、「90年代まではアンコールを含めても2時間以内で終わるコンサートがほとんどでした。10年ほど前から長時間化が目立つようになり、ここ数年は"3時間超え"が当たり前となりましね。楽曲演奏数は増えればスタッフの負担も増えますが、今はファンに満足して帰ってもらうことが演者側の最大のテーマ。お得感を演出することで、リピーターを増やす狙いもあるはずです。また、客にたくさん汗をかいてもらい、タオルやTシャツなどのグッズを買って帰ってほしいとの思惑もあるでしょう」と音楽雑誌の編集者も述べていました。これで熱中症になるというのに、3時間もライブができれば、飲む量も半端ではないと思います。実際に体調不良になるアーチストもいて、flumpoolの山村隆太さん(10年4月)がリハーサル中にノドを痛めたのをはじめ、w-inds.の慶太さん(09年8月)、藤木直人さん(09年7月)、ミスチルの桜井和寿さん(09年3月)が、ノドの不調を訴えてコンサートを中断、もしくは延期しているそうです。リスクはアーチストまで広がっていると3時間は長すぎそうです。「連日3時間以上も演奏していたら、体調に異変が起きるのも無理はありません。最近では医療スタッフをツアーに同伴させるケースもあるほどで、演奏者にとっては過酷なロードレースとなっている感もあります」と先ほどのマネジメント関係者も話していました。ライブというのは屋外は無理がありそうです。何時間が限度か、きちんと話し合うべきでしょう。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20100801/Cyzo_201008_post_5111.html

 昨日も取り上げた愛内里菜さんの引退ですが、日刊スポーツによると、甲状腺の病などを理由に引退するそうです。愛内さんは大阪市内でバースデーライブを行いました。2曲目を歌い終え「10年をもちまして愛内里菜、アーティスト活動を引退することを決断しました」とファンに語りかけたそうです。決断した理由を「10年間走り続けてきて、自分自身と向き合う時間が必要だと思った。甲状腺の病気を持っていて度重なるめまい、のどの不調と内出血、過呼吸を重ねていた。いろんな所にガタがきた」などと明かしたそうです。こんなかわいい声を出していて、陰で苦労していると思うと、歌手も戦っていると思いました。ちなみに9月26日の兵庫・尼崎アルカイックホールのライブを最後に表舞台から姿を消すそうです。
http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/p-et-tp0-100801-0006.html

 最後は現在放送中のうぬぼれ刑事の脚本家宮藤官九郎さんにちなんで、映画作品ランキングをgooランキングで取り上げています。
第5位 真夜中の弥次さん喜多さん
第4位 GO
第3位 ピンポン
第2位 舞妓Haaaan!!!
第1位 木更津キャッツアイ
いろいろありますが、木更津キャッツアイはいろいろ盗賊集団的な演出があって、最後は岡田准一さんが死んで残念だった感じがします。他はあまり印象的ではありません。大人計画という名前だけに、いろいろ計画的だとは思いますが、クドカンも面白そうな刑事ものをどんどん作ってほしいです。
http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/999/entame_3jOZb9iDJLGP_all/
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100801/Goorank_12820.html

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2 Comments

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Unknown (こむぎママ)
2010-08-02 10:00:32
本当今年の暑さは尋常じゃないですよね。
最初の記事のチェックやばいです。
当たってます。汗
そそ。我が県石川の珠洲でデジタル化の実験が行われたんです。
なぜって思ってましたが、理由が初めてわかりました。なるほど。。。
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地元 (yiyiytity)
2010-08-03 22:58:49
地元でも地デジ化までのいきさつはわからないものです。都市部は早いので地デジ歴は長そうです。
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