日本のジャズ

日本のミュージックシーンでジャズミュージックのポジションが
どう推移してきたのか？
ここ数年、日本のジャズ変遷に関心をもって本や音源を見聞きしています。
今日はジャズ評論家の相倉久人さんの本を読んでいます。


ジャズ史

日本でジャズが演奏されたのは1910年代
戦前はジャズが演奏され、歌われていました。
太平洋戦争を境に、欧米から入ってきた音源は全て"ジャズ"と
言われていた時代がありました。
ラテン、タンゴ、アメリカン・ポップス、カンツォーネ、ウエスタン、
ハワイアン等々

そんな時代がありました。

アドリブを重視したジャズは難しいというイメージが強く
ジャズを聴く人が限られた層になってしまった時期もありました。

電子楽器が普及してミュージックシーンが大きく変化して
ジャズというカテゴリーが希薄になって、ボーダーレスの傾向に動いています。

何とかジャズミュージックのポジションを盛り上げたい。
そんな気持ちはもう時代遅れなのかもしれませんね。

会社説明会

会社に着いたら、会社説明会の看板があって
４台あるエレベーターのひとつが占領されていました。

来期の新卒です。

早いですね。リクルートスーツの若者達です。

お昼で終了して、お昼も若者達に～
景気も良くなって就活環境もいいのではないでしょうか。

外は寒い。
今日は気をつけましょう。

週末です。
もうひと頑張り～

エイプリル・イン・アキバ

昼、レストラン街を歩いていたら
”エイプリル・イン・パリス”というスタンダード曲が流れていました。
パリの4月。
今日は爽快なアキバの4月です。

豚カツ定食食べて満腹

ル・ルール・ルル♪♪

思わず口ずさんでしまいまいした。

そんな陽気です。

仕事したくなくない～

午後も頑張ります。

風強し～

鳥インフルエンザが怖いですね。

中国で蔓延しているようですが
死者の数も増えて、地域も拡大しています。

鳥は飛びます。
日本へ影響も心配です。
日本だけでなく世界中です。

TVニュースでも大きく報道しているので
気をつけましょう。

焼き鳥とかから揚げとか
食べても大丈夫といいますが
どうでしょうか？

午後も頑張ります。

ようやく～

春らしい天気が続くようになりました。

今日も風はやや強いですが
いい天気です。

上着を着ていると少し汗ばむ感じです。

今日は予期せぬ仕事量で、午前中大騒ぎでした。
理解できない状況です。
原因は新年度が始まってまだそれぞれの役割はっきりしていないのと
情報共有の不徹底です。

各人自分のペースでしか仕事していないから
周囲の状況変化に対応できていないから

午前中の顛末はまさにこれ。

といっても。ボクはマイペース。

午後も頑張ります。