Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

7/8(Sun) 愛知駅伝選手選考記録会

2018-07-09 00:12:40 | TRAINING
6:30 起床
朝食
7:40 出発
8:00 阿久比 着
設営
愛知駅伝選手選考記録会・小中学生月例記録会

■UPjog
9'41"(2000m)
体操

9:45~
■1000m小学生 男・女ペースメーカー
3'25+3'30

10:20~
■一般5000m+40代4000m(同時レース)
3'15"9-
6'38"3(3'22"4)-
10'20"3(3'42"0)-
14'11"1(3'50"8)-
17'50"8(3'39"7)

■Downjog スローjog
22'33"

 昨夜までの西日本豪雨、今日も雨の中のレースかと思ったが朝は曇り、徐々に天候回復。日差しも出てきて高湿度。明らかにトレーニングの頻度激減。気持ちの問題!?。アップがてら、小学生の1000mを一緒に走る。有力選手の目標タイムを聞いた上で、3'20~3'30に設定。ランニングシューズで。入りが若干速かったためか、後半は離れていってしまい目標達成のサポート不発。
 中学生の3000mは横で見ながら、自分の5000mのための準備。中学生に対して目標タイムを設定してスタートするようにと伝えた手前、自分も目標を決めて走らないといけない。最後に走った時の記念日5000mが、支部選5000mよりも良かったから楽観視したか(?)、16'15~16'30目安のイーブンペースで行くことにする。今回は、一般が自分と神谷さんの2人。40歳以上が城頭さん・飯久保さん・横田さん・梶川さん。最初の1000mは独りで。1000mを走ったお陰で感覚としては悪くない、と思っていたが、神谷さんにずっと付いてこられる。焦りかけたが600m過ぎてから離れていく。自分の1000m通過の1秒前に4000m 4人がスタート。一瞬躊躇したが、奮起するために前に出て引くことを決断。一旦は離して単独走に持っていったが2000m手前で寧ろ詰められる。すぐに真後ろまで城頭さんが来る。そのまま無抵抗で前を譲る。立て続けに横田さん・梶川さんにも抜かれ、あとは無力。パワーが無くて脚が回せない。筋持久力とそれに必要な酸素摂取能力が欠けている。力が入らないのでストライドも伸びないしピッチも遅い。2~3周おきに給水も摂るが、気持ちが向いていないので我慢できない。坦々とレースを進めている単独走の感覚だが、ペースは以前のjog。後半LAPは93"を叩き出す。ラスト1000mでもほとんど切り替えられず、城頭さんからは200m、梶川さんにも100m以上離されてフィニッシュ。5000m今季ワースト。
 Downjogも城頭さんと一緒の間はキロ6以上でjogできたが、独りになるとガクンと落ちてキロ7オーバー。臀部に力が入らず、入れようという気にもならない。


18:15~
■jog
63'18"

 頻度を上げないことには戻らない。1ヶ月くらいはかかる。ゆっくりでいいから走ることに慣れないと身体が戻らない。無理のないペースに抑えて、臨海公園へ向かい園内の芝生斜面を螺旋を描くように斜めに登り下りしたりスロープを登ったり、ゆっくり刺激をかける。気温は高くないが日差しがあってこのペースでも発汗が激しい。


計 12.2+10=22.2km
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