Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

12/6(Sun)

2015-12-06 16:04:15 | TRAINING
4:30 起床
コーヒー,カロリーメイト2ヶ
ストレッチ

5:30 八ツ面 着
■UPjog 1.5km×2(左回り)
上下ウィンドブレーカー
8'05-7'38
体操

6:03~
■1.5km[5'30"]×20(左回り)
ランシャツ+短パン+手袋+アームウォーマー
5'40-5'30-5'31-5'28-5'29-
5'28-5'28-5'28-5'28-5'28-
5'26-5'29-5'28-5'28-5'26-
5'27-5'25-5'25-5'13-5'12
total: 1゜48'56"
無給水
脈24.5拍

■Downjog
7'38-7'25-7'19-7'39(4周)

 レースより速いペースで走る、5'15/LAPで9周がまだこなせていない。そちらが優先だったが、岸本さんの5'30/LAP×20周に便乗する。まずそれをこなせるようになることも必要。
 途中から岸本さんのペースに合流すると潰れる恐れがあるので、早く行って先に開始。5'30/LAP=3'40/km、決して速くない、落ち着いてと言い聞かせて100m毎22"で刻んでいく。ややゆったり入ってしまったこともあり1km通過は借金。そのあとピッチを上げてようやく5'30ペースに定着したが、1周目は5'40かかった。力まず2周目で5'30に合わせていく。5'29"台でピタリと合わせる。3周目、5'30ギリギリを狙いすぎて5'30を僅かにオーバー。850m地点に岸本さんのウェアが掛けられていることを確認した。擦れ違わないので同じ左回り。予定通りお互いに5'30"/LAPで進めば一度も出会わず20周。自分が落ちたら追いつかれる。最後まで会わずに行きたい。それからは5'28"で安定して進む。先々週、伊東君と走った5'30"での10周が楽に感じたのがプラス要因。5'30が速いという先入観が消えた。この1週間、咳が止まらないが走り出してみればあまり出ない。1週間振りに走っても心配するほど心肺や筋力が落ちていない。駅伝のようなペースで走ればまだ左ハムを傷めそうだが、今日のペースなら行けそう。8周目の600mで、100m前方に岸本さんの姿を発見。ペースがブレないように慎重に一定の動きを続ける。その結果、ジワジワと詰まっていく。8周目終了間際で追い付く。そこから併走。ペースは5'28"のまま進むことを狙う。12周目で岸本さんがやや遅れて差が開く。そのまま5'28"で行く。独りになると、これまで余裕を持っていた登り坂ではもう少し力を入れないと進んで行かない。5'26,5'29と若干ブレたが5'28に戻す。20周行けると確信。18周目まで貯めて、最後2周で上げる、3'30/km(5'15/LAP)では行きたい、河口湖では結局後半は5km17分台のラップが出せずに終わった、だから上げる意識で行かないと17分台で押せない。練習で上げることに慣れておかないレースでできない。その14周目、100m 21"を切るペースに上げる。1000m地点を3'29で通過。確かに狙い通りは上がっているのだが、できるのなら5'00"を切っていきたい。それくらい切り替える余力がほしいが、できない。14周目は5'13"。それならラスト1周で、と思ってもう一段ペースアップするが、実際には大して変わっていない。1000m通過はまた3'29程度。ここからの緩い下りでは意識的してピッチを速めて走ることはできるのだが、明確なペースアップにならない。5'12"。このペースで30km走るとまだ今の力では上げられないのか。
 Downは上下ウィンドブレーカーを着込んでゆっくりとjog。・・・のつもりが、7:00からの部のメンバーに引っ張られてキロ5を切るペース。地味に消耗。ちょうどいい具合にエネルギィを使い切って終了。
 別大までの課題のうちの1つ、5'30/LAPで20周はこれでクリア。次20周をやるなら5'25"。その前にもう一つの課題、レースより速いペースで走り込むことが必要。まだ5'15"で9周ができていない。 


計 39.0km
コメント
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