蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

ぽき!

2015年01月12日 | Weblog
 昨日は市川蒸気鉄道クラブの新年運転会でした。本当は昨日のうちにUPしなければいけなかったのですが、さる事情により忘れてしまいました。

 さて、さる事情と言うのは下の写真のことです。これは水圧試験に用いるアダプタで、安全弁座にねじ込んで、上に試験用の圧力計を取り付けるのですが、昨日B20クンの安全弁座に着用したところ、いとも簡単に、ぽき!と折れてしまったのです。ここが壊れてしまうと、もう水圧試験はできません。つまり期限切れのB20クンは走れないということだったのです。

                                       

 せっかく苦労して(後述)持って行ったのに、水圧試験の段階で、不合格ならともかく試験すら受けられないという、まるで門前払いか基準点の足切りにでも遭ったような状態でした。結局B20一座は機関区の片隅で一日ひなたぼっこして終わりという、横丁のご隠居のような時間を過ごしたのでした。
 この折れたアダプタは、M7の細目という華奢なネジにどでかい圧力計を取り付けるという、力学的にあまり利口でない形態をしています。この際だから安全弁座から取るのはやめにして丈夫な給水口から圧力を取ることにしたほうが良さそうです。しかし、昨日はそこまで知恵が回らなかったので、折れたアダプタだけしか持ち帰りませんでした。とりあえずはこの折れたのを修理して来月の試験に備えることといたしましょう。

 さて、上述の「苦労して持っていったのに」、というのは、つまりはNEWシトロちゃんへのB20の積み下ろしのことに他なりません。
 やはりトランクルームの床レベルとトランクリッドの開口レベルが合わず、段差があるので保管箱がすんなりと入り込まず、斜めに落とし込むようにしなければなりません。下ろすときも、人力でやる限り、かなりの苦労(腕力)を伴います。下手をすると腰を痛めかねません。年を考えるとあまり人力に頼るのは上等な手段とは申せませんので、ここはなんとか機械力で解決することにしました。

 具体的にはどうするのか、クレーンかチェーンブロックで吊り上げて上下に垂直異動させる方法がベストだと思います。ない知恵とフトコロをフル動員して今月中に解決したいと思います。

 ところで、運転会の方は、写真のようにたくさんの機関車が集まり、正月らしい盛況ぶりでした。今月は9900型が初運客して強力ぶりを発揮していました。さすがに1/8.4の9900(D50)は大きくて強力です。ほぼオートマチック状態だそうで、すごいブラスト音を響かせて楽々と列車を牽いていました。むしろカーブがきついといった、市川発足以来、前代未聞の悩みが発生したようです。次回はわたしも運転させてもらいたいと思います。

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