少し日にちが経ちましたが、5/6(日)、5月連休最後の日、題記のイベントが「彩の国さいたま芸術劇場」音楽ホールで有り行ってきました(momoと)。
前半6つのフルートオーケストラ団体のジョイント演奏、後半は「ジュニアによるフルートアンサンブル」と「個人参加によるフルートオーケストラ」。「個人参加による・・」はin東京ほかほとんどのフェスティヴァルでは「プロ・アマ合同」と言われているものです。
「個人参加による・・」には「ボン・コラージュ」、「ばらの町フルートアンサンブル」、「アンサンブル・ルーエ」から13人も出演していました。これはすごいことだと思います。
写真は前半の「朝霞フルートクラブ」です。ここの代表(と呼んでいいのか?)のA嬢は我が「ばらの町フルートアンサンブルのメンバーです。
久々の、たぶん第1回in埼玉以来初めて、の出演ということで「ハレルヤコーラス」と「ふるさと」を意気に感じて(かな?)演奏されている風でした。引き続き出演してほしいです。
ほかの団体の演奏では、演奏の良し悪しは分かりませんが、ベートヴェンの「エグモント」序曲が良かったです。それから、NHKの「小さな旅」のテーマ音楽「光と風の四季」は意表を突いた選曲で印象に残りました。この二曲は「良かった」という人が私共のほかにも複数居ました。
「個人参加による・・」は指揮者のY氏が「オーケストラの曲をわざわざフルートだけでやるのはいかがなものか?」というお考えを持っておられるようで、スペインのピアノ曲の編曲作品が演奏され、これはこれで興味深いものでしたが、そのあとアンコールでオーケストラで聴きなれたビゼーの「カルメン前奏曲」が演奏され、これがとても新鮮に感じました。
会場は写真のように素晴らしいもので、5/19(土)には「器楽フェスティバル」でボン・コラージュがこの上に立つわけで楽しみです。
前半6つのフルートオーケストラ団体のジョイント演奏、後半は「ジュニアによるフルートアンサンブル」と「個人参加によるフルートオーケストラ」。「個人参加による・・」はin東京ほかほとんどのフェスティヴァルでは「プロ・アマ合同」と言われているものです。
「個人参加による・・」には「ボン・コラージュ」、「ばらの町フルートアンサンブル」、「アンサンブル・ルーエ」から13人も出演していました。これはすごいことだと思います。
写真は前半の「朝霞フルートクラブ」です。ここの代表(と呼んでいいのか?)のA嬢は我が「ばらの町フルートアンサンブルのメンバーです。
久々の、たぶん第1回in埼玉以来初めて、の出演ということで「ハレルヤコーラス」と「ふるさと」を意気に感じて(かな?)演奏されている風でした。引き続き出演してほしいです。
ほかの団体の演奏では、演奏の良し悪しは分かりませんが、ベートヴェンの「エグモント」序曲が良かったです。それから、NHKの「小さな旅」のテーマ音楽「光と風の四季」は意表を突いた選曲で印象に残りました。この二曲は「良かった」という人が私共のほかにも複数居ました。
「個人参加による・・」は指揮者のY氏が「オーケストラの曲をわざわざフルートだけでやるのはいかがなものか?」というお考えを持っておられるようで、スペインのピアノ曲の編曲作品が演奏され、これはこれで興味深いものでしたが、そのあとアンコールでオーケストラで聴きなれたビゼーの「カルメン前奏曲」が演奏され、これがとても新鮮に感じました。
会場は写真のように素晴らしいもので、5/19(土)には「器楽フェスティバル」でボン・コラージュがこの上に立つわけで楽しみです。