パンダとそらまめ

ヴァイオリン弾きのパンダと環境系法律屋さんのそらまめによる不思議なコラボブログです。
(「初めに」をご一読ください)

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開通と違和感の続き

2007-07-14 23:51:00 | 生活
 ブロードバンドがようやく開通しました。火曜にようやく一式届いて、無線LANの構築もプリンタ含めて終わったのでようやく普通のネット環境になりました。これで船便が届けばセットアップ完了ですー。

 帰国後大分経ったけど、すぐ慣れるんだろうという帰国前の予想と違って驚きシリーズはまだ続いています、実は。凄く奇妙に見えるのは電車に乗ってる人の相当割合が寝ていることかなぁ、あんまり人のこと言えませんが。なんでこれが不思議じゃなかったのかという気もしますが、やっぱり東京は安全なんだろうかというか、すっかり安全になったとはいえ、NYの地下鉄でもあんなに無防備に寝るなんてことはあり得なかったので。戸外に出れば自分の身は自分で守るっていう程度の警戒感は常に持っていましたし今もそうですが、こうも人前で大胆にスキをさらされるとこっちが心配になる。
 一番の違和感は、やっぱりみんな同じっていう雰囲気がどうしても漂うことですかね。根っこには、ほとんどみんなが日本人だという当たり前のようで実は全く当たり前じゃないことがあるわけですが、例えば街を歩いていてほとんど同じようなテイストの服装(例えばスキニーパンツ)に同じような高めのヒールで、しかも同じようにうまく履きこなせなくて同じように膝がガクガクしながら歩いているグループを見たりすると失笑を禁じ得ない。履きにくいなら「私には合わない」と思って履かなきゃいいだけなんですけど、そうできないんですねぇ。今考えたらクールビズだぁとか騒がれる前にどんなに蒸し暑かろうが上着を着てネクタイを締めていたのは、やっぱり「私は暑いからダメ」とか言って違う服装をするわけにいかないせいですよね。
 話を元に戻しますが、最初引っ越した先がちょっと郊外なのでそのせいで皆同じイケテない格好になっちゃってるのかと思って、イヤ、確かに半分はその通りですが、銀座に行っても表参道に行っても実は今度はみんなが同じように着飾っているだけで、残りの半分の根本的な違和感はどうしても抜けないですね。
 こういう違和感は抜けなくていいんだろうとも思うのですが、ちょっと切ないのは私達がNew Yorkで散々自慢してきた日本ってこんなんだったっけ(・ ・?)ってことなんですけどね。New Yorkでいい加減な事務処理や無礼な応対に合うたびに、日本は緻密で丁寧で親切だと思ったし、実際そう宣伝してきたんですけおど、いいトコロばっかりじゃなかったかぁと。当たり前っちゃぁ当たり前で、ぶつかられても誰も謝らないのは分かってたんだけど、傍若無人の酔っ払いとか、駅前で堂々と存在をアピールできるパチンコや風俗店とか、オレは客なんだと店員を罵倒する人とかはもうガッカリですよ。ガッカリついでですが、前にネーミングで文句を言った東京ミッドタウン、食わず嫌いは良くないと思って今日2人で行ってきたんですが、予想してた外から有名なモノもって来ましたという安直さもさることながら、消費者の見る目をバカにしてるんじゃないかという値段設定の方が残念だったかな。例えばですけど、39ドルの12粒チョコ7800円するってどう考えてもヘンですよ。

 なんかネガティブなことばっか書いちゃいましたが、復帰したお仕事も楽しそうだし、段々落ち着いてくると行動範囲も広がるだろうから楽しみはそれからですかね

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