おはようさんどす!!昨日は曇天の中木津川北端踏み切りに行ってきました。
1919編成・1929編成もゲット!! 曇っているのに光って見えるのは私だけでしょうか?
長い間ご苦労様 あと少しなのでがんばってください。
8日にテンプレートを秋バージョンに変えて見ました。
今日の写真は桜の時季のものです。電車の窓から花びらが入ってくるときもありました。
電車の走り去ったあと花吹雪が舞っていました。
(1) 1912
(2) 1912
(3) 1913
(4) 1916
1919編成・1929編成もゲット!! 曇っているのに光って見えるのは私だけでしょうか?
長い間ご苦労様 あと少しなのでがんばってください。
8日にテンプレートを秋バージョンに変えて見ました。
今日の写真は桜の時季のものです。電車の窓から花びらが入ってくるときもありました。
電車の走り去ったあと花吹雪が舞っていました。
(1) 1912
(2) 1912
(3) 1913
(4) 1916
市電880型です。
特急運用時の原型1900系を見れるのは
鉄パパさまのホームページだけのようなので
楽しみであります。
新1900系は美しいですね。
ステンレスバンパーのデザインがすばらしい
の一言であります。
小生の1900系に関する当時のエピソードを
紹介したいと思います。
(その1)
3000系の配備が完了し,3扉化されて各停運用に就いたころの1900系です。
電制を常時OFFにして空制のみで運用されてましたが,いかんせん電磁自動空気ブレーキのままだったので運転士さんが停車さすのに苦労されてたようです。
駅に近づきブレーキ操作を開始される訳ですが
ブレーキシリンダの空気圧力が上がるのが遅く
その間,電車は空走しています。
ブレーキが効き始めるまで運転士さんはブレーキ
ハンドルを込め位置にしたままです。
しかし,停止位置は刻々と近づいてきます,停める
事が出来ないと判断された運転士さんはついに
非常ブレーキをかけて電車を停めるという
荒業に遭遇した事が4回ほどありました。
(その2)
1次改造でブレーキが電制付きHSCになりました。しかし空制切り替わり時がスムーズではなかったようです。
電制が確か15㎞/hまで有効でその後空制が立上るのですが,空制の立上りが極端のようでブレーキ
シンダの圧力計を見てると,どおっと空気がシリンダに送られるような感じでした。
セルフラップ方式なのでブレーキハンドルの位置に
相当する空気圧がブレーキシリンダに供給されるのですが,電制を強めながら停めると空制切り替わり時に前のめりの状態で停まるようでその際,運転士
さんが慌てて空制を緩めるような操作をたびたび
されてました。
ブレーキ操作に関するようなエピソードでしたが
HSC化された1900系もその後に電制がカット
されて悲しいかな空制のみになってしまいました。
なぜ電制がカットされたのでしょうか?
1500V昇圧改造と関係があるのでしょうか/
何時もありがとうございます。
質問のおかげで資料を広げる機会を与えてくださって頭の運動になっています。
制動装置はAMARーDからHSC-D化されたのは昭和54年5月から56年10月までに45両が完成された。
その前にAMAR-Dのときに昭和49年3月から1901-1902-1903-1951-1991-1904 1915-1955-1916-1921-1922 の2編成の電気制動を一時使用停止になり運転室に「電制使用停止」の表示され昭和49年7月1日から1900系全車の電気制動を使用停止された。
理由については資料は残っていません。
またHSC-D化後の資料については探しましたが、私の資料には残っていません。
こんな回答で辛抱してください。
またコメントお願いします。
ありがとうございました。