子ども達のための自然学校・イエティくらぶ

NPO法人ねおすが主催する「子ども達のための自然学校『イエティくらぶ』」の活動報告をアップしています。

11/4のらっこくらぶ「ふゆみずたんぼで脱穀&納豆作り」

2018年11月04日 21時19分34秒 | 札幌まるやま校

10月に稲刈りして、はさがけした稲わらです.

よく乾いています。

この稲わらからモミだけをとる作業「脱穀」を行います。

 

まず、1つめ。

うっちーが足ふみ脱穀機で脱穀の仕方を教えてくれます。

踏み板を踏むとドラムが回転します。ドラムに針金がついていて、稲たばをもって、穂先を当てることで、モミがとれるのです。

強い力で脱穀機を回すので、いなわらがもっていかれそう。

大人の力をかりないと難しそう。

 

 

お母さんたちも挑戦。

 

上手くとれなかった稲は手作業で取り外す。

お米を食べるためにはこんなに丁寧な作業がたくさんあるんだね。

 

せっせとわら運びのお手伝い。

 

2つめ。こちらは唐箕(とうみ)という道具です。脱穀した籾のなかには、稲の葉や藁くずが混ざっていたり、モミも中味がはいっていないものがあったりします。それを風を送って吹き飛ばし、中味がつまった重いモミだけを選ぶのです。

 

上の部分から、脱穀機で脱穀されたモミを入れて、手回しハンドルで風を送ると…

 

 

実のはいったモミが落ちてきます!

 

今日は9キロ近くとれました。

 

 

 

 

今日は午後は石山会館へ。お昼ご飯の時間。

 

くにさんの畑で育った大豆と、冬水田んぼの稲わらで納豆をつくるぞ!編のはじまりです。

ときのもりのひろみさんが「なっとうくん、西へいく」という絵本を読んでくれました。

 

納豆は東日本で生まれた発酵食品。

西日本の人はあまり食べる習慣がなかったけれど、

最近は栄養がたくさん含まれていて、とくに良質なたんぱく質がとれることから注目されて。食べられるようになってきたんだって。

 

その納豆をくにさんの畑で植えた大豆と、冬水田んぼのいなわらでつくってみましょう。

 

まず、納豆のおふとんになる藁づと作り。

稲わらをしごいて、半分におって、バナナの皮をむくように、折っていきます。

 

上手におれたかな?

 

熱湯で殺菌します。

納豆菌は藁の中に生きています、そして熱にも強くてお湯の中でも死なないんだって。

そのわらに大豆を詰めていきます。

 

これで24時間45度~50度をキープ、

冷蔵庫に移して2~3日で納豆ができるそうです。

 

来月はいよいよ、ふゆみずたんぼで育った新米をいただきます。

そして藁をつかったクラフトをつくります。

 

 

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