4月16日から22日まで大阪春の風物詩である造幣局通り抜けが開催された。
北九州からやって来た同期親友と一緒に21日に出かけた。
桜はすでに散ってしまっている木が2割ほどあり、満開を過ぎた木も多かった。
それでも125種、370本、全国各地からの桜が560mほど、通路両側からトンネルの花道になっていて、満開の花がその美しさを競っていた。
いつもは夜のライトアップを楽しんでいたが、今回は4時頃造幣局の門を潜った。
造幣局では親しみを持って貰うために毎年、数ある品種から今年の花として一種を選んでいる。
今年の花は「普賢象(ふげんぞう)」。
花の中から葉化した2つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する、その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻にいて何時所からこの名がついたと説明にあった。
珍しい緑の花びらを持つ御衣黄(ごいこう)。
1時間ほど花を愛でながら写真を撮り、夜のライトアップを見るために出発点へ戻り、そこで休憩をし、暗くなるのを待つことにした。
ライトアップが始まってもまだ、明るいので大勢の人がここで待っていた。
薄暗くなってくると昼間とは全く違った幻想的な雰囲気が醸し出された。
スライドショーにしました。
下記URLをクリックするorアドレス(D)に貼り付けるとブリーフケースが開きます。
造幣局通り抜けをクリックし、60秒でスライドショーが始まります。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/doutan2000/lst?.dir=/efc1&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/doutan2000/lst?.dir=/efc1&.src=bc&.view=
造幣局の桜の種類は下記参照
http://www.mint.go.jp/sakura/torinuke/sakura_01.html
北九州からやって来た同期親友と一緒に21日に出かけた。
桜はすでに散ってしまっている木が2割ほどあり、満開を過ぎた木も多かった。
それでも125種、370本、全国各地からの桜が560mほど、通路両側からトンネルの花道になっていて、満開の花がその美しさを競っていた。
いつもは夜のライトアップを楽しんでいたが、今回は4時頃造幣局の門を潜った。
造幣局では親しみを持って貰うために毎年、数ある品種から今年の花として一種を選んでいる。
今年の花は「普賢象(ふげんぞう)」。
花の中から葉化した2つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する、その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻にいて何時所からこの名がついたと説明にあった。
珍しい緑の花びらを持つ御衣黄(ごいこう)。
1時間ほど花を愛でながら写真を撮り、夜のライトアップを見るために出発点へ戻り、そこで休憩をし、暗くなるのを待つことにした。
ライトアップが始まってもまだ、明るいので大勢の人がここで待っていた。
薄暗くなってくると昼間とは全く違った幻想的な雰囲気が醸し出された。
スライドショーにしました。
下記URLをクリックするorアドレス(D)に貼り付けるとブリーフケースが開きます。
造幣局通り抜けをクリックし、60秒でスライドショーが始まります。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/doutan2000/lst?.dir=/efc1&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/doutan2000/lst?.dir=/efc1&.src=bc&.view=
造幣局の桜の種類は下記参照
http://www.mint.go.jp/sakura/torinuke/sakura_01.html
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