ウチはもう何年も読売新聞なんですが、その理由が2つあります。人生相談と、日曜版の漫画、”あたしんち”(けらさんの作品)です。この本は随分前に友人に貸してもらった事があったのですが、古本屋で400円で見つけてつい買ってしまいました。またちょっと前に新婚の頃の話を書いた”セキララ結婚生活”が文庫で出ていたので買ったのですが、7年目となると、よりパワーアップしていて面白かった。
最近では小栗佐多里さんの”ダーリンは外国人”が、家庭の中の異文化ってことで生まれてくる日常のコメディで笑わせて頂きましたが、このセキララ結婚生活を読むと、たとえ相手は日本人でも、男と女が生活すればそこは異文化が触れ合う場所なのねと思いました。 ちなみに、ウチもダーリンは外国人ですが、本を読んで”あるある”って思ったのは、ダーリンは外国人よりセキララ結婚生活のほうでした。
やっぱり、女の方が家の中をコントロールしたいっていう気持ちが強いのかなぁ。だから相手のやることがちょっと信じられないわって腹をたてたりしている。でも実は男もそうなんだけど、コントロールしようっていう意識が低いから、まあ見逃してくれてるのかなと思ったりしました。とにかくこの夫婦がおかしい過ぎるのではなく、日常生活ってホントコメディなのよね。
最近では小栗佐多里さんの”ダーリンは外国人”が、家庭の中の異文化ってことで生まれてくる日常のコメディで笑わせて頂きましたが、このセキララ結婚生活を読むと、たとえ相手は日本人でも、男と女が生活すればそこは異文化が触れ合う場所なのねと思いました。 ちなみに、ウチもダーリンは外国人ですが、本を読んで”あるある”って思ったのは、ダーリンは外国人よりセキララ結婚生活のほうでした。
やっぱり、女の方が家の中をコントロールしたいっていう気持ちが強いのかなぁ。だから相手のやることがちょっと信じられないわって腹をたてたりしている。でも実は男もそうなんだけど、コントロールしようっていう意識が低いから、まあ見逃してくれてるのかなと思ったりしました。とにかくこの夫婦がおかしい過ぎるのではなく、日常生活ってホントコメディなのよね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます