今年はどんな年だったんでしょうか。
暖冬のせいだろうか、青空が広がると暖かい。
帰宅帰りに買い物をすると、
澄んだ夜空に星が瞬いていた。
例年通り、そろそろ庭の枯葉を集め、
焚火の準備をする季節になってきた
。
夕暮れときに焚火をしていると、厚い雲から夕陽の帯に、一日の終わりにため息し淋しさを感じた。今年も残るところ10日を切り、いろいろ失敗もしたが
、楽しいこともあった
、と頬を赤らめながら反省する。そして、また枯葉をくべると淡い吐息が出てきて、目に写る骨ばった木々の景色に、立春はそこまで来ていると目が輝く
。良い１日を！
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